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平成29年(2017)のブログ

◆◆ 6月〜12月のブログまとめ ◆◆

◆ 最近のブログ  12 月 28日
「 四柱推命 2018 」

四柱推命の見事な的中は、運気だけてはなく、
人が様々に生まれ持つ性癖が生物学として、
人間の母親の胎内でメンタルなものを受け継いで生まれる。
それはある時は両生類のように、
ある時は鳥類のように、
またある時は魚介類のように、
細かく分類が可能とされる生物体系が
見事になされる自然界のツールを何故に体現しうるのか、
と現代の医学でも足元にも及ばない解明を、
いとも簡単に命式化できる。
人間は学問と言いつつ、一体何がやりたいのやら?
現代の医学、科学のある意味、
幼稚さを感じらずにはいられない。

今年はここまで、
皆様、よいお年を!!!


◆ 最近のブログ  12 月 28日
「 沐浴 5 」

沐浴を持った、とある女子高生。
頭が良く国立大に行ったし、一流公立高校。
高校のトイレで男子とセックスをやったのが、
たまらなく楽しかったらしく、病み付きになった。
これが沐浴を持った頭の良い高校生のすることだから、
この若さに年寄りは殺されそうだ。


◆ 最近のブログ  12 月 26日
「 沐浴 4 」

沐浴を持った人と付き合うと、
よの中にはきれい事ですまされないことがある、
と痛感して大人になるか、恋愛神経症になる。
沐浴を持った人は、モテるから尚更タチが悪い。
プラトニックは無し。
知り合ったその時から男女の関係になったほうが傷は浅いか。
貴方が異性に対してトラウマがあるなら、
この沐浴の人が相手だったと、十二分に言える。


◆ 最近のブログ  12 月 24日
「 沐浴 3 」

この沐浴を持った人と付き合うと、
必ずや振り回されてノイローゼになり、
異性恐怖症にもなる。
あくまで自分中心で計画性なし。
例えば、突然電話がかかり、
今から出雲大社に連れていって?とくる。
その時思い付いたら、明日まで待てない。
約束を守れないから、今後の展開の予想がたてられない。
2年後に結婚、なんて約束するたけ無駄。
常識を持ち合わせてない。


◆ 最近のブログ  12 月 23日
「 沐浴 2 」

精神科医、産婦人科、鍼灸医と、
終わりの見えない不思議な医学につく人が多い。
また片寄った思想家にも多く、
右、左に関係なく片寄るから不思議。
著名な人にも多く、
外面が良いだけに芸能界でもチヤホヤされる。
バレエやダンス、舞踊、歌舞伎の世界にも多い。


◆ 最近のブログ  12 月 22日
「 沐浴 」

沐浴という十二運を日柱に持つ男女は、
頭が良く、早熟で、昔は旅芸人か娼婦の人と言われた。
母親が悩んだ時の産まれで、
故郷を早く離れ、実家との縁が薄い。
転居が多く、外面良くて内面悪し。
おだてに弱く、人が良くなる。
人が喜ぶことを芸としてしたがる。
意見が頑固で、政治家と医者嫌い。
が、医者になる人も多く、
難解な学問は飽きずにやりこなし、
中には名医となる人もいる。


◆ 最近のブログ  12 月 21日
「 フラフラ 2 」

付いたり離れたり。
これは10代に起こりやすい。
で、学歴的に高い世界での恋物語か、
低くーい世界での恋物語。
高い世界での早熟な男女の好奇心の強い性戯の戯れ事。
市内の一流公立高校にもある話。
まあ、知らないのは親だけで、
特に父親はまさかわが娘が!と。
母親はなんとなく感ずいてたりする。
こんな夫婦のなり染めは、
母親のペースで旦那が騙されたような成り立ちが多く、
女のしたたかさに呆れるばかり。


◆ 最近のブログ  12 月 20日
「 フラフラ 」

よく、別れた彼と占い師のアドバイスで寄りが戻った、
なんていう話を見たり、聞いたりすることがある。
この手の話は基本的に有り得ないと思うし、
こんなフラフラした関係なんて、
しょせんいつもフラフラしている人の話であろうからして、
誰とでも付いたり離れたりの単なる寂しがり屋にありがちな、
惚気話に過ぎない。
こういうバターンを繰り返す男女共に、
結婚しても浮気をする型のありがちな人。
付いたり離れたりするのは、
良い恋愛運ではないことだけを示すものだ。


◆ 最近のブログ  12 月 15日
「 手相 4 」

汗をかく手。
気が小さい神経過敏な人。
人情家でいつも自分を反省している。
寝不足とも関係あり。
皮がむける。
男性は内臓が悪い。
好き嫌いの食事も原因。
皮膚病にかかりやすい人は、高血圧、糖尿病に注意。


◆ 最近のブログ  12 月 14日
「 手相 3 」

きめの粗い、ツヤのない手。
現在の生活に不満。
焦りや不安のある人。
この粗さが永く続いている人は、
まずは、性格をなおすことが必要。
きめが細かくツヤのある手。
精神的、物質面にも恵まれた人。


◆ 最近のブログ  12 月 13日
「 手相 2 」

赤い手のひらは、精力的な活動家。
が、移り気で仕事を変えやすい。
白く手のひらは、人間関係に敏感過ぎて、
必要以上に緊張感を持ちすぎ。
青い手のひらは、神経質の気取りや。
本心を明かさない。
男は結婚に慎重すぎて、なかなかまとまらない。
女性は冷え症。
黒っぽい手のひらは、感情面では弱いが、
行動力でカバーして、挫けない根気、気力あり。
黄色っぽい手のひらは、仕事のし過ぎ。
神経疲労、栄養の片寄り。
肝臓疲労。


◆ 最近のブログ  12 月 12日
「 手相 1 」

手相についての軽い話を。
薬指が人さし指より長い人は、
感情、想像力、美的感覚が優れた人。
小指が異常に長かったり、短いのは、精神を病みやすい。
正常な人でも短い小指の人は、性的に幼稚。
内分泌傷害が原因。
性生活を判断できる。


◆ 最近のブログ  12 月 11日
「 風邪2 」

仕事に行けない、行きたくない体調になると、
気分がすっかり鬱になり、寝るしかない生活になる。
こんな時は、生きるのがいやになり、
考え方もネガティブにしかならない。
今日から仕事に復帰した。
四柱推命の話を書こうとしているが、
何が面白いか?分からずに、
風邪から下痢の話を書いている始末。


◆ 最近のブログ  12 月 9日
「 風邪薬 」

風邪薬を飲み過ぎて胃腸の調子を狂わせてしまった。
特に抗生物質の薬を飲み過ぎると、下痢症状が続く。
下剤止めも間違って選ぶと、利き目がないどころか、
下痢に追い打ちをかけるようで、
この1週間は寝たきりの日を作ってしまった。
温かいお茶、紅茶、乳酸菌飲料、お握り、お茶漬け、
これが良かった。


◆ 最近のブログ  12 月 7日
「 私自身の五行 10 」

普通に生きている人をいじめたり、差別しないこと。
普通に働いている人に年間500万の所得を与えるように、
企業、国は存在してほしい。
必要なものが買えて、あったらいいな、
それを諦めることも大切。
むろん個人も企業も国も。


◆ 最近のブログ  12 月 6日
「 私自身の五行 9 」

人はさまざまに、生きていく上で、
いろいろな試練を与えられる。
大切なのは、それを作り出しているのも、
消すことが出来るのも、自分自身ということがある、
これを知ることがひとの生き様でもある、かな。
占いの大切な役割りは、落とし穴を知らせてあげること。
運気の。


◆ 最近のブログ  12 月 5日
「 私自身の五行 8 」

自分の生き方は、自分の意志とは関係なしに、
どこかで操られているのを二十歳の頃に実感していた。
そして、それは自分の体験から四柱推命を学んでいく、
自分があり、苦しんだり笑ったりする自分もいる。
一身二生とは、この生き様をも指すのか。


◆ 最近のブログ  12 月 4日
「 私自身の五行 7 」

貴方の場合は、飛行機に乗ったほうが良くなるかもしれん。
ある精神科医からそう言われてチャレンジした。
が、一層不定愁訴が激しくなる。
映画館に入れない。
人混みに気分が悪くなる。
書かないが、今までにない不快さを沢山、体験することになる。?


◆ 最近のブログ  12 月 3日
「 私自身の五行 6 」

インポテンツになる。
別居生活になる。
編集部に泊まり続ける。
細かい作業ができなくなる。
車の運転が荒々しく、違反続きで免停180日がくる。
じっとしていられずに、鉄棒、ランニング、ジム通い。
タバコをやめてイライラを克服しょうと座禅に行く。


◆ 最近のブログ  12 月 1日
「 私自身の五行 5 」

PTSDになった原因は、それまでのストレスの蓄積が、
飛行機の着陸不能で一挙に出たらしい。
34才を迎える約2ヶ月前、5月の巳月。
偏官の冲の年。ここから生き方を変えざるを得なくなる。
精神科のドクターショッピング。
自律訓練法、自己啓発、聖書、仏経、東洋医学、漢方、
鍼灸、心理学、そして四柱推命。
これが偏官の冲を知らせてくれ、
羊刃の怖さを体験する機会と併せ、
運気学を収得するきっかけとなった。


◆ 最近のブログ  11 月 30日
「 バカが風邪 」

今年は昨年より寒い。
バカが風邪をひく時代という。
昨年のデーター通りに薄衣していたら風邪をひいた。
傘をささずに小雨の中、歩いたら風邪をひいた。
昨年は大丈夫だったから、と思い違いしたバカがここにいる。
丸和はもう寒い。
丸和に薄衣で行ってなんども風邪をひいたのに。
風邪をひく場所が人によりあるようで、
鳥町食道街も寒いので厚着していかないと。


◆ 最近のブログ  11 月 29日
「 私自身の五行 4 」

人を疑う余裕がなく、沢山の人に騙されたり、裏切られたり、
金をホイホイ貸しては騙された。
うまい話しも疑う余裕がなく、はい投資して、なんにもならなかった。
キツくて疑えない心は、はい!としか言えない心でした。
ある人から言われた。
あなたが敵わないよ、M氏、K氏、N氏、Y氏、。
みんな、M氏が、企んで仕掛けたんだよ。
さらば、あんたら!? 合いたくないな?


◆ 最近のブログ  11 月 28日
「 私自身の五行 3 」

PTSDでもランボーにならないでいたのが救いだった。
くらーい編集長と思われただろうが、
当事はPTSDという病名はなく、
鬱病か神経症としか言われないから、辛かった。
15年間は精神病と諦めていた。
人に言えない。
病名がないから。
死にたい日々が続いた。


◆ 最近のブログ  11 月 27日
「 私自身の五行 2 」

こんな僕ですから、会社勤めは、余程の業種でないて無理。
高専行って失敗した、と3年間で気付き、
musicianを目指すもの挫折。
gambler、料理人、結局、出版でタウン誌。
ストレスの固まり、核心の中でよく28年やれた。
恋愛、結婚、身体、すべて投げました。
出版で東洋医学に触れ、四柱推命に運命を模索し、
30年間以上独学で勉強しました。
偏官の冲の年にPTSDになり、それから約20年間苦しみ、
四柱推命と東洋医学で勉強しながら治そうと頑張った。
最後に目指す人生の目標が四柱推命になってしまった。
PTSDにならなかったら、おい街はまだ廃刊になっていなかったかもしれないが、
苦しいながら続けられたのは感謝している。
が、同時に黙っていて沢山の方に迷惑もかけたと反省している。
そして釣りと音楽に助けられたとわかっている。


◆ 最近のブログ  11 月 24日
「 私自身の五行 」

私自身の五行のバランスを記すべきだろう。
自星、漏星、財星が比重を占めており、 官星、印星が欠乏した型である。
こういうタイプの男性は、 自分の夢や目指すものを実現させる変人タイプ。 何かに夢中になると寝食忘れて没頭。 いろいろなアイデア、企画、知恵がわいて、 世の中のニーズを察知し、起業したり、 アーティストとして成功する資質の人。
運命は自分の手で掴む、これが基本的な心のスタンス。 目標実現のために身体が悪くなるまで無理んをする。 待ちの姿勢はダメで、 自分から率先して行動しないと気がすまない。 ややせっかち。 人に横から口を挟まれるのが嫌い。 ワンマン的。学びを怠らないことで、能力を発揮しついく。 つまり言い出したら聞かない、止めない。
人生に目指すものがなくなると、生きるコトガキツイのです。
こんな自分はキツいですよ。


◆ 最近のブログ  11 月 22日
「 くしゃみ 2 」

くしゃみは、
1回は誉められている。
2回は憎まれている。
3回は笑われてる。
4回は風邪をひいた。
と昔は言われた。
くしゃみは、
糞を喰えと言う意味だったと民俗学では記せられる。
それはクソハメで、クサメに変化して、クシャミとなる。
クシャミをしてクソッタレと言う人は、
由緒ありの呪文をのべている。
人がクシャミをしたら、
クソクラエと言葉を投げかけるのが、
実は親切となる。


◆ 最近のブログ  11 月 21日
「 くしゃみ 」

くしゃみが立て続けに出る人がいる。 先日、とある方が17回、連続でクション、クション、クションとやりはじめた。 此の方、よく連続でクション、クションとやる。 が、今回は最高の回数だった。 いつもは8回くらいで終るが、どうしたものかのう? くしゃみをする回数で縁起をかつぐことが昔はよく言われた。 地方により様々な言い伝えがあるが、その昔はくしゃみを聞いたひとが 呪文を唱えることもあったらしい。 唱える人がいなくなり、自分でクションしながら唱える人が出てきたとかで。 コンチクション、コレデモクシュン、ジャカンシクション、 マダアルカクション、クソクラエクション、 タイガイニクション、バカタレクション、 キサンクラスクション、キンタマニギリクション、 ケツアナクサクション、バカカークション、 ナメルナクション、タレクソクション、オマーンクション、 といろいろ唱える内容は変わる。 女性といっても四、五十代以上になると、屁の河童ジャクション、となるそうで、 オー、聞きたくはないが。


◆ 最近のブログ  11 月 20日
「 結婚についての推命学考察 5 」

合コンに来る人が、
特に男性がおとなしいと言われるのは何故か?
ズバリ表現力がないからだ。
表現力のある人は、何を考えて、どう思う、
好き、イヤ、キライ、いい、ガーン、全てに顔に現す。
表現力のない人は話しは聞き役。
聞き役ばかりの人が集まっているのだ。


◆ 最近のブログ  11 月 17日
「 結婚についての推命学考察 4 」

結婚についての話し。
結婚は足し算と引き算的なワールド。
恋愛は割り算、掛け算、微積分、パルス回路的なワールド。
頭の良い人は、恋愛に夢中になるし、
頭のそれなりの人は恋愛は難しすぎて結婚イコール、
と考えやすい。
合コンに行く人は、合コンに参加しない人のタイプを知らない。


◆ 最近のブログ  11 月 15日
「 結婚についての推命学考察 3 」

結婚にいい運気、いい相性。
これは知らぬが仏だが、あとでアチャーとなるより、
知ったほうがいいなら、
四柱推命でどうすればうまくいくかを
知ることが二人のためだ。
参考に弱い男には弱い女はうまくいかない。
強い男に弱い女が一番相性が良い。
これに個人的な強がりで強く感じさせる男は、入らない。


◆ 最近のブログ  11 月 14日
「 結婚についての推命学考察 2 」

人間の結婚好運気なんて、10代で終る人もいれば、
60代から来る人もいる。
ケジメでする結婚ほど、後から辛い思いをする。
では結婚が良し、の確率の人は10%くらいになる。
統計的に出すと。
2度目の再婚も入れてだ。
3度でもは考えまい。切りがない。


◆ 最近のブログ  11 月 13日
「 結婚についての推命学考察 」

結婚についての推命学考察。
結婚はできる時に高望みしなかったら、できる。
結婚が出来ない時は、高望みしているか、
運気が結婚に向いていないか、だ。
高望みしていない時に、自分にとり最高の異性に出会ったり、
2度と出会わない素敵な異性に出会うものだ。
最高の異性なんて瞬間的な動きの中の配置の
位置関係に過ぎないが。
最高の相手とは
『最高の相手』とは何かが解らなくなり、
それなりでよし!と思った相手。


◆ 最近のブログ  11 月 11日
「 映画の話し 4 」

さて、邦画界。
その辺の若手のイケメンには色気があるのやら?
佐藤浩一、役所広司に続くは、松山ケンイチか。
女優は二階堂さんが突出しているな。
タレントと役者を分けないのが日本式。
若手監督の頑張りを期待するしかない。


◆ 最近のブログ  11 月 10日
「 映画の話し 3 」

男優もヨーロッパが一枚上かな。
味のある色気を放つ個性派が多い。
アメリカ映画での個性派?
デイゼル・ワシントン、マット・ディモン。
このあたりは女性が色気を感じる男優として支持率は高い。
クリストファー・ウォーケン、ケビン・ベーコン。
この二人は個人的に味があり、いい。


◆ 最近のブログ  11 月 9日
「 映画の話し 2 」

アメリカ映画の女優には色気が足りない。
まだ昔話ではあった、と認識する。
が、ヨーロッパの女優には色気がある。
今でさえも。
知らない人に、
ジーナ・ロロブリッジジーダ、
ブリジット・バルドー、
マリー・ラフォレ、
カトリー・スパーク、
クラウディア・カルディナーレ、
ステファニア・サンドレッリ、
ジョアンナ・シムカス、
レア・マッサリ、
モニカ・ヴィッティ、
シルヴァーナ・マンガーノ、
などなど。


◆ 最近のブログ  11 月 8日
「 映画の話し 」

さて映画の話しで。
映画の魅力はさまざまだが。
僕は映画に最も必要な要素は、
女優、男優の持つエロチックさ、色気だと感じるようになった。
今の映画、邦画も洋画も、色気のある俳優が相当に少ない。
映画が衰退したのは俳優に色気がない。
監督が映画に使う俳優に色気を出す演出をしていないからだ。


◆ 最近のブログ  11 月 7日
「 タバコをやめて3週間 2 」

軽いアメスピにフィルターを付けて吸っていただけに、
すんなりやめられたと報告します。
軽いタバコを吸ったほうが止めやすいのを実感したし、
喫煙するなら軽いタバコのほうが、依存性が薄いですね。
本人の自由ですが。
タバコを買いにコンビニに行かなくなると、
ちょっとした菓子なども買わなくなるのは、
ある意味、節約の相乗効果もあるということでして、
タバコの消費力は経済効果に多大なる影響を持っているもので、
タバコを売ったほうが国は企業は儲かるのに、
とも考えたりするのたが。


◆ 最近のブログ  11 月 6日
「 タバコをやめて3週間 」

実はタバコをやめて3週間になる。
アメスピの一番軽いのを吸ってたが、
日本での製造販売に変わり、味がきつくなり、
紙の燃えかたが早くなった。
だからやめました。
身体が受け付けない味になったから。
JTに聞いても、
変わらないの一点張りで回答になっていないし、
誠意がないのでやめる決心に拍車がかかった。


◆ 最近のブログ  11 月 5日
「 五行関わりの智識 5 」

土。
土は固いと岩となり、岩で人を殺傷する。
金になり。
土は万物を生み出すし、実らせる木の質をもつ。
土は万物を覆う力。
これが水の気。
夏の土用には、陽の気の火を宿す。
陽の気や陰の気が土用には動く。
これは火の性質。
土用は年に四回。


◆ 最近のブログ  11 月 4日
「 五行関わりの智識 4 」

水は洪水という殺気をもつ。
これは金の性。
水は栄養素が豊かである。
これは木の性質をもつ。
根から水は吸い上げられ、栄養を蓄える。
これが木、樹。
また水は湿り気を帯びているが、
万物を生み出す大地の体を有する。
いわゆる土。
水は外、上か熱くなり、下、底は冷たい。
火と真逆で底が陰なら上は陽。
上が陰なら下が陽の気。
これは火の性質が息づいているからだ。
水から火が生じるのだ。


◆ 最近のブログ  11 月 2日
「 五行関わりの智識 3 」

次は金。
金は万物を断ち切る性質の殺気をはらんでいる。
故に金はその姿を、形を変える柔軟性も秘め、
曲がったり真っ直ぐになる木の気を性質上、宿す。
また金はその躰に火を蓄えたり、
自由にその形を変えたりする。
金のくぼみには水が溜まり、金は水を生む。
さらに金は鋳造されて多くの器や武器を装飾品を生み出す。
物を生み出す力、土を性質上、宿っているから。
つまり金は他の四行を宿す。


◆ 最近のブログ  11 月 1日
「 五行関わりの智識 2 」

次に火。
火の外側は熱く明るい。
これは火の外側が陽の気で出来ているから。
が、火の内側は暗い色をしている。
つまり火の内側は陰の気があり、陰の象徴なる水がある。
火で人を焼き殺すことが出来るから、
殺気の象徴、金をはらんでいる。
火がものを熱くさするのは、
万物を生長させる性質が宿るのは、木の気がある。
その源となるのは内に土を宿っているからだ。


◆ 最近のブログ  10 月 31日
「 五行関わりの智識 」

頭の体操であり五行の智識となる。
まずは五行の木と他の四行の関係。
木が曲がったり、真っ直ぐになったり出来るのは、
木の中に火が宿っているから。
木を子擦り合わせると、だから火が生まれる。
木には湿り気がある。だから水がある。
木が紅葉したり実がなるのは五行の土があるから。
木が木刀になるのは、木の中に金があるから。
だから木には火、土、金、水が息づいている。


◆ 最近のブログ  10 月 30日
「 面白い勉強 」

面白い勉強は楽しいが、面白くない勉強は楽しい訳がない。
これを感じとっているのは、個人の才能でもある。
面白い勉強をどんどんやるべきだろうよ。
才能を役立てろ。不必要な勉強は最小限にとどめていい。
なんでも一応やるのを、そろそろ止めたら。
好きなことを仕事にするには、
今の大学、高校では難しい道程になっていないか?


◆ 最近のブログ  10 月 29日
「 イジメ 5 」

表現することを悪し的な高校に行くと、
脱落する人がいる。
これは親に原因がある。
自由な校風を経験した人は、
型にはまらない大学に行くし、人生もまた愉し。
真面目、優秀、頭が良い、成績が良い、人間性が豊か、
魅力がある、優等生、
こんな言葉は良さそうで、実は良くなかったりする。


◆ 最近のブログ  10 月 27日
「 イジメ 4 」

勉強が出来ても、表現することの力がないと、
会社に入っても仕事の出来ない、又は嫌われる人間になるだけだ。
勿論異性にモテないし、
結果ストレスが溜まり病気になりやすい身体になったり、
肥満体になったり、無趣味な楽しくない人間になる。
結果、何かに依存する。
依存は誰でもするもので、おかしくはないが、ギャンブルにハマり、
人生を棒にふることにもなりかねない。


◆ 最近のブログ  10 月 26日
「 イジメ 3 」

表現の自由があるからには、いじめられたら怒るなり、
泣くなり、暴れるなり、怒鳴るなり、表現しなさい、
と言う権利はある。
かたちはどうあれ、表現することは動物的な本能だから、
しないと行き場がなくなる。
相手にしなくていい場合と、相手になってやるべき時がある。
兄弟がいると闘争本能が育つが、一人っ子には例外もあるが、
闘争本能が育ちにくいこともある。
勉強ばかりやらせても、この闘争本能が育つまい。


◆ 最近のブログ  10 月 25日
「 イジメ 2 」

学校の教師は、こんな事が解っていれば、
イジメの現場からイジメられる子供に対して、
適切な対応が出来るはず。
教師になる資質で必要なものは、
教師に表現する力があること。
これは個性でもある。
これがない教師は、教師には向いていない。
真面目で大人しい教師は教育の現場には立てないのだ。
教師はしっかり選択しろよ、文部科学省よ。


◆ 最近のブログ  10 月 24日
「 イジメ やり返す行動 」

イジメにあっても、やり返す行動をとることが、
いかに自分を守ることになり、
その後の人生にプラスに作用するかは、
イジメから逃れられた人は知っているし、
やり返す行動をとった人は多いはずだ。
自己を表現すること、出来ることは大切で、
これを育てるのはゲームではない。
反抗期は明らかに自己を表現する時期であり、
人間にとり大事な時期だ。


◆ 最近のブログ  10 月 23日
「 統合失調症 」

統合失調症は母乳不足の乳児が、
思春期を迎える頃にイジメにあうとなりやすい。
ただし、そのイジメに対して怒りを表現出来ないことが、
最終的な原因となる。
これは四柱推命でいう漏星がない人が、
意思表示が得意でないために、堪える結果となり、
不安感から離脱出来ずに意思を伝える訓練が
その後成されないために起こる。


◆ 最近のブログ  10 月 22日
「 五行のバランス 」

アルツハイマー、認知症、パーキンス氏病になりやすい人、
発達傷害と診断されやすい子供さんは、
生年月日の五行が、
極端に偏りすぎていることがデーターで明らかになった。
癌になりやすい人も生年月日から、
脳梗塞、心筋梗塞、腎不全、白血病、などなど、
なりやすい人は五行のバランスから読み取れる。


◆ 最近のブログ  10 月 21日
「 心の豊かさ 」

大学で農業や水産業を経験させることから、
若い人は原点に回帰できるのでは。
科学を学ぶ前にするべきことは、自然との会話だ。
どんなに学費を安く、または無料化にしても、
そこで何を学ぶべきかが今の政治家は考えてはいない。
金がすべての人はそれでも良し。
が、心の豊かさを求める人に、政治家は何をしてくれるのか。


◆ 最近のブログ  10 月 20日
「 料理番組 」

テレビの料理番組で、
簡素化された料理法が白々しくも紹介されて、
おふくろの味さえ消滅していく。
消費者が食のカルチャーを求めない限り、景気は上向くまい。
大学の存在すら、大企業向けの人材教育になり、
金がすべての幸福の源なる日本を構築する。
この構築は破壊でもある。


◆ 最近のブログ  10 月 19日
「 飲食店 2 」

大企業の指針に添った飲食店が凌ぎを削り会い、
不勉強な消費者が育っていく。
食に関するカルチャーは廃るばかり。
これを助長したのは一連のフリーペーパ。
餃子にしろ、はっきり言って美味くない店にも人は行く。
不景気は大企業にとりチャンスでもあり、
様々な食商品が開発される。


◆ 最近のブログ  10 月 18日
「 飲食店 」

飲食店。
小倉の街なかで賃貸で営業する飲食店は
家賃を払うリスクが原価率にかかるため良質の食材を使えない。
さらに人件費がかさむリスクも出てくるので効率を追及していく。
結果、機械化することになり、カルチャーな食べ物には程遠く。
職人不在の飲食店が氾濫し、馬鹿げた発想からの店が増えてくる。


◆ 最近のブログ  10 月 17日
「 映画の好み 5 」

もう一人。
ラウラ・モランテ。
この女優も存在感なら負けていない。
アルマーニーのイメージキャラクターで知られている。
この女優も小顔でアラブ系か、美人で濃いメジカラは、
潔さと気の強さを放っている。
フランス映画の、厚化粧の女、
イタリア映画の、僕のビアンカ。
バレリーナから女優に転向しただけに、
仕草から演技ができる巧みさは鑑賞にたえうる絵画のようだ。


◆ 最近のブログ  10 月 15日
「 映画の好み 4 」

フランス女優で、監督が色あいを絞り出した女優が、
隣の女、に出演したファニー・アルダン。
トリュフォー監督作品。
平静さの裏に潜むコミカルな女を見事に演じきっている。
トリュフォー監督が乗り移った女になれるのは、
この女優が一番だろう。


◆ 最近のブログ  10 月 14日
「 映画の好み 3 」

フランスの女優は小柄で顔が小さく、身体も華奢。
イタリアになると、まあ肉付きのよい女優も目立つがだ。
ステファニア・サンドレッリなどが筆頭になる。
暗殺の森、鍵、あんなに愛しあったのに、蒼い本能、慾望。
懐かしき映画では、誘惑されて棄てられて。
歳を重ねても、匂いの強い女優だ。


◆ 最近のブログ  10 月 14日
「 映画の好み 2 」

フランス、イタリア映画には美人はいても、
二枚目とかイケメンの男優がいないのが痛快無比。
が、男っぼいアクの強い男優が多いので、
綺麗事で終わらないフランス映画には、うってつけだ。
アラン・ドロンの流れは絶たれているのが、
アメリカ映画とも違うし、日本の映画とも違う。


◆ 最近のブログ  10 月 13日
「 映画の好み 」

秋らしくなり、
丁の僕は暑い夏とひとまず別れを告げることができ、
やれやれ。
さて、年間に5、600本見続けた
DVDの内容の好みが、ここに来て変わった。
アメリカ映画を観るのはツマラナイと、
最近はフランス、イタリア映画に変えてしまった。
北九州ではなかなか観れない映画に、ある意味刺激を受けて、
まあ日本の映画の質の低さを、改めて思う訳だ。


◆ 最近のブログ  10 月 12日
「 雑音 」

JOE & EDDIE のbest盤をやっと手に入れた。
黒人のアカペラ・デュオ。
Michael,Row The Boat Ashoreを聞き返すと、
なんだか泪がでそうになる。
感慨!叫び!正しく歌だ。
こんな歌を紹介しないメディアが糞なんだ。
僕には、SMAPや安室は聞きたくない雑音だ。


◆ 最近のブログ  10 月 10日
「 様々な仕事 3 」

警察は犯罪者が必ずいる、
という前提で成り立っている仕事で、
政治家は民がいるという前提で成り立っている仕事だ。
男も女がいるから、女も男がいるから生きている。


◆ 最近のブログ  10 月 9日
「 様々な仕事 2 」

極端な話し、
ギャンブルで喰えるなら素晴らしい仕事をしていると
評価するべきだし、
人の身体を切ったり繋げたりしている外科医も、
いやあ!恐れ入ります、と評価するべきだろう。
才能や向き不向きが万人異なるのであるから、
人の数だけ仕事があってオカシクはない。
裸を仕事にしている人はお見事だし、
宗教を仕事にしている人もしかり。


◆ 最近のブログ  10 月 8日
「 様々な仕事 」

世の中には様々な仕事があり、
様々な人がいるから様々な仕事が成り立って、
社会の存在も成り立っている。
仕事で人の優劣を決めるのは大間違いで、
他人がとやかく言うべきことでは絶対にない。
まして親が子供の仕事を批判するなどは、
ヒトラーがユダヤ人を迫害するのと、
レベルは変わらない差別だ。


◆ 最近のブログ  10 月 7日
「 しっかり学ぶ 」

吐き気をもよおす事象があまりに多く、言わずにいられない。
言いたいことがあるのに何が言いたいか解らない人は、
ストレスになるだろうから、しっかり学ぶことだ。

陰陽五行に診る女性の特徴的ワンボイント。
陰の金/
外面良いが、内面悪し。騙されたと思う男性とても多し。男性もこの傾向あり。
陽の火/
生き方大ざっぱでワガママ。明るさに惹かれるも、炊事洗濯片付けまるでダメ。
陰の水/
したたかで、人間関係は本屋の立ち読み。さっと退く。
陽の金/
白黒ハッキリの男性的。直線的思考行動で、小技は下手。
陰の土/
撃的でもある。解りにくさは十干中、一番。個性が魅力も、どこか冷たい。


◆ 最近のブログ  10 月 5日
「 東洋医学 」

西洋医学の医者も、これからは東洋医学を勉強するべきだ。
あと櫻井如一の無双原理と、野口晴哉の野口整体も読むべきだ。
野口体操、四柱推命、鍼灸も勉強するべき。
若い鍼灸師、整体師にも学びが大切。
性のこと知らずして、医学は語れない。
音楽療法は尺八の音色を聴かせる選択肢なしには、まやかし。


◆ 最近のブログ  10 月 4日
「 真髄の四柱推命 」

いじめに合いやすい人の習慣的行動も解る。
この習慣を改めることから、解決の糸口は掴める。
パニック症候群さえも、かかりやすい歳がわかる。
海外にいっても安全な年も。
拉致されて殺される年もしかり。
以前、殺された戦場カメラマンがいたが、
あの年に海外に行くから拉致されて、殺された。
自殺しやすい人、しない人も解る。
事故運の強い人も。これが真髄の四柱推命だ。


◆ 最近のブログ  10 月 3日
「 陰陽五行のバランス 」

認知症やバーキンス氏病、アルツハイマー、
総合失調症になりやすい人、
大腸癌、子宮がん、乳癌、肺癌、
自殺、耳だれ、花粉症、不妊たどになりやすい人は、
生まれ持った生年月日からの
陰陽五行のバランスの在りかたで、
かなり高い確率で判断できる。


◆ 最近のブログ  10 月 2日
「 フリー・ペーパー 」

今のフリー・ペーパーには文化がない。
そんな紙面作りだから、優秀なスタッフがいないし、
編集長や責任者のlevelがひくいから、
いいスタッフを育てる力量もない。
仮に才能あるスタッフがいても、育つ職場でない。
映画、音楽、食に深さと広がりがない。
それをしってるownerは、載せたい意向が働かない。
看板息子の言葉を、恥ずかしげもなく使う。
なんとかしないなら、廃刊にしろ。
そこからしか、立ち上がれない。
スマホやアニメが悪いわけではなかろうが、
最悪のバカ人間がはびこる時代になり、なっている。


◆ 最近のブログ  9 月 30日
「 少し健康のこと 2 」

大気汚染の害は、車社会だからマスコミは言えない。
ディーゼル車からの排気ガスは、最悪。
電気自動車は完成されていても、
ガソリンを売りたい大手の商事会社が経済優先で、まだまだ出せない。
経済優先の国策であるから。
マスクをかけても衛生的には効果があるのは、価格が高ーいマスクだけ。
うがいするまえに、もう菌は気管支まではいって、効果はなし。
菌を殺すために熱は出る。
無理にさげることは、抵抗力の低下となる。
風邪の効用だ。

ところで、
風邪薬とは、実はまだ発見されていない。
なのに消費者は、風邪薬と勘違いしてクスリを買う。
安い効果なしのマスクを買い、うがいをする。
ツバキの量の多い人は抵抗力が強い。
ツバキの多い人は、虫歯にもなりにくい。
赤ちゃんのヨダレは営養タッブリ。
ツバキの多い人は、口臭もない。
歯を磨くより歯グキから悪い血を出すほど、ブラッシングするべき。
血がやがてでなくなったら、歯周病にはならない。
歯の磨き方を教えない歯医者は、
虫歯の客を造り上げて商売にしているようなもの。


◆ 最近のブログ  9 月 29日
「少し健康のこと 」

大腸癌の前兆は便秘。
小腸で血液が生まれ、全身に行き渡る。
肝臓、腎臓、心臓、肺呼吸器の、それぞれの表と裏に。
大腸に宿便が溜まると酸化し、細胞が酸化し癌細胞に変わる。
大腸は小腸と繋がっているので、血液が酸化し、身体全体が酸化する。
生日の日干が丙、庚、戊で夏生まれである人が特に大腸癌が多い。

もともとストレスの溜まりやすい人が、癌体質になる。
低体温になり、心身が酸化すると鬱になり、不眠になる。
体温を上げるために過食になり、肥えてくる。
ストレスを酒、ギャンブル、タバコ、買い物、セックス、
薬物などに依存せざるをえなくなる。
まだセックス、タバコの良質物なら、まだ救われる。
人は依存性の強い動物。長生きし過ぎだから。
タバコの良質なものと上手に付き合えば、
アルツハイマー、呆けに何かしら、なる確立は下がる。
これは医者が言ってはいけないことになっている。


◆ 最近のブログ  9 月 28日
「 寿命 」

人は病気で死ぬのではなく、寿命で亡くなります。
一生のうちに寿命となりやすい歳が何回かあり、
それを乗り越えるか、否か。
よく寝て、笑い、過食せず、恋を老いてもすること、
世俗との距離を置くこと。
こんな人は長生き。
坊主が長生きなのは、世俗界から離れ、
眠たいときに寝れるから。
サラリーマンに向いていない人が無理すると、
早く亡くなります。


◆ 最近のブログ  9 月 27日
「 会社 2 」

行きたくない送別会に会社は自己負担で、参加させる。
仕事とブライベートを切り離しているのが、今の時代の社会人。
貧しい時代は、たまにのご馳走を会社が負担してくれて、
打ち上げやら忘年会をしてくれた。
たまにのご馳走、社長の好意があったからこそ、
社長の下で頑張った時代。
大きな会社は早くから、働く人を歯車の一部として扱っていた。


◆ 最近のブログ  9 月 26日
「 会社 」

仕事は、物凄く出来る人。出来る人。
出来る人に付いて出来る人。
出来る人についても出来ない人。
こんな人達が集まり会社を動かしている。
物凄く出切る人が人間的に良い、まあ良い人であれば、会社はうまくいく。
出来ない人は適職でないから出来ない場合が多く、
そこでめげずに転職したほうが自分の為になる。
高学歴でも向いていないと、やめたほうが良い。
高学歴の人が、いい人であるとは言い切れない。
学歴がなくても、仕事が向いていれば、仕事の出来る人になれる。
控え目な男女とも、人から、先輩から可愛がられる。
我がつよかったり、学歴を鼻にかけるような人は、
嫌われる。美人を鼻にかける人は、完全に嫌われて、いじめられる。
良い社長、上司は人を冷静に観る力が備わっている。
調子のよい人、誰にでも好かれたいというタイプの人の優柔不断さも知る。
ダメな上司は、上にはペコペコ、下には偉そうにしている。
そんな会社が過半数、百%未満。


◆ 最近のブログ  9 月 25日
「 女性と社会 」

運気の強い女性が社会的に進出すべきなのは、良きこととする。
が、運気の弱い女性に対し、社会が、
会社が活躍を求めすぎるのは、酷ではないか。
女性本人は頑張り、男に負けまいとして無理をし過ぎる。
結果、結婚する、結婚出来るはずの女性が、
持っている運の力を使いすぎて、結婚できなくなる。
戦場に駆り出された兵士が、心的外傷ストレスになり、
やる気をなくすか、狂暴になる。
ディアハンターのクリストファーウォーケンか
ランボーのスタローンになる。
今や職場、特に女性の多い会社や病院、薬局、介護施設、銀行、保育園などでは、
働き過ぎてランボー化した女性と
クリストファーウォーケン化した女性の戦場と化している。
イジメの加害者、被害者が入り乱れている。
本人には自覚がない場合が多い。
加害者には。ある意味、精神の病とも言える。
仕事で病まないのは、運気の強い女性。


◆ 最近のブログ  9 月 24日
「 結婚 2 」

四柱推命で産厄の出る女性。
実際、馬鹿馬鹿しくて信じたくはないが、
僕の一万人以上の鑑定実績から診ると、確かにある。
生日の干支が丙午、壬子、戊午、丁巳、癸亥、
己巳の女性が子供を産むと、厄というより、
その後の人生がある時から一転する。
離婚、夫に愛人ができる。
鬱になる。子供が結婚しない。破産する。
学歴のある人ほどキツい人生の変転がある。 /> 結婚しても子供を産まない方が、
安泰な人生を送れる女性がいる、という不条理さ。
結果論、そうなっているのは、
人間は不平等に生まれてくるからだ。
社会運の強い女性は、男以上に活躍せよ、
と四柱推命ではなるが、家庭向きではないというしかない。
弱い女性が結婚向く。
が、あまりに弱いと変な男性と縁が生じやすく、
結婚しても離婚へ至る。


◆ 最近のブログ  9 月 23日
「 結婚 」

今の時代、専業主婦になりたい女性は、
結婚の対象には男からしてならない。
共働きでないと、結婚は難しい。
それでも良いという女性を男は求めている。
だから男性の婚期も遅くなっている。
専業主婦になれる人は3%といわれる。
さらに結婚から外すべき項目は。
賃貸のマンションに住み、
家を持つべき時代ではないことを知るべし。
親との同居もしない。
余り双方の親との関わりを強くしないこと。
結婚式は質素にすること。


◆ 最近のブログ  9 月 22日
「 モテるタイプ 」

女性の一番モテるタイプは、美人で控え目な女性と言われる。
控え目とは、自分が美人と解ってないこと。
自分の欠点が解っていること。
大卒とかを意味がない、と解っていること。
人生における現実が理想とはかけ離れている、と解っていること。
男性に尽くしたいか、尽くされたいかの自分の傾向を心得ている人。
次にモテるのは、上記の心得で、美人でない女性。
美人で、上記の心得がない女性が三番として、
最後は美人でないし、上記の心得がない人。


◆ 最近のブログ  9 月 21日
「 グリモーも好きだ 」

グリモーは、最近稀な天才的ピアニストと評価できる。
グリモーの弾くバッハのピアノ曲は、
女性ならではの宇宙観が表現されている。
不快音がなく、ピアノのタッチは天性のものとして聴こえる。
女性のソリストにはヒステリックな音を
楽しませてくれるピアニストがいるが、
グリモーの弾くピアノには世俗感がなく、
バッハ以外の曲を聴いても透明感がたえず伝わる。


◆ 最近のブログ  9 月 19 日
「 グールドのベートーベンは好きだ 」

ベートーベンのピアノソナタ。
例えば月光や悲愴。
この曲に関しても、
人によりピアニストに好き嫌いがはっきりとでる。
例えば、ブレンデルの月光にしろ悲愴にしろ、
ベートーベンの薫りや色が濁ったように聴こえてくる。
グレン・グールドの月光や悲愴をゲテモノと評す人もいるが、
僕はグールドのベートーベンは好きだ。
ブレンデルはグールドへの評価が皮肉っぽく、
やたら譜面に誠実っぽいのが音楽家であると言わんばかしの、
学校の音楽の先生的なところが、権威的で嫌いだった。


◆ 最近のブログ  9 月 18 日
「 音楽の不快感 」

バッハの音楽の世界には宇宙観がある。
グレン・グールドはその世界を
ピアノで体感させた孤高の人だろう。
昔、イギリスのトレヴァー・ピノックが、
グレン・グールドは私の住む世界と違う、と答えた。
テラフォーム、と表現していた。
バッハの音の世界に不快音を感じないことが、
それを証明していると、感覚的な表現になってしまったが、
音楽の不快感とは、
例えばシフの弾いたバッハのピアノ協奏曲には、
それを随所に感じる、僕は。


◆ 最近のブログ  9 月 17 日
「 農業改革 」

農業者には土地、家が必要だ。
農協が農家に耕運機を買わせて利益を得た。
が、農家にとって果たして何をしてあげたのか?
農地の区画整理をすることに積極性があったか?
一農家に一台、農機具を買わせたくせに、あるわけない。
農協の造った佐賀競馬。なにを目論んで。
農協離れを促進するべき機関は?
農業改革を学ぶ大学こそ必要。


◆ 最近のブログ  9 月 16 日
「 少子化の原因 」

いづれ三軒に一軒が空き家状態になる日も近い。
新築マ
ンションを買うのはいいが、
子供が成人したら家を出るし、
どこが勤務先になるか解らない。
頭金が百マンで30年のローンを組ませた金融庁は、
高利貸しの親玉的行為だ。
狭いキッチンで美味しい料理は作れまい。
公団の真似ごとから作られたマンションが
そもそも少子化の原因の1つでもある。
夫婦の営みは無視の造り。お見事?


◆ 最近のブログ  9 月 15 日
「 福島 」

福島の原子炉が安全に今はおさまっているか?
そんなことはないと思ったほうが、よかろう。
半径500キロは危険性があったし、
東京オリンピック開催中に果たして何が起こるか、
決して安心はできまい。


◆ 最近のブログ  9 月 14 日
「 天災は、政治家のせい 」

中国の古典には、
政治家が善くないことをしている時代は、
天災が頻繁に起こると記せられている。
政治家がどうあるべきかを、五行大義でも書かれている。
昨今の天災は、政治家が善くないことをしているから
起こっていると信じることより、
自然界とはそんなふうになっているのか、
と半信半疑でも知識として覚えていたほうが、利口だろう。


◆ 最近のブログ  9 月 13 日
「 様々な事柄がわかる 4  」

ストレスが癌になりやすい人。
不眠症が癌になりやすい人。
テレビの身過ぎ、パソコンのしすぎが癌になりやすい人。
異性との関係不足で癌になりやすい人。
宗教が合わない人。


◆ 最近のブログ  9 月 12 日
「 様々な事柄がわかる 3  」

男女の相性の良し悪し。
恋愛結婚派の人と時期。
親の勧めた結婚は、1%が◎◎。
貴方は麻原的か、連合赤軍的か、三島的か、
安べ総理的か、石原慎太郎的か、志村けん的か。
社長になれる人、無理な人。芸能人で成功する人。
タバコが痴呆防止になる人。
流産しやすい人と時期。
子供がいないほうが良い人。
親との同居が不幸になる人。


◆ 最近のブログ  9 月 11 日
「 様々な事柄がわかる 2  」

ストーカー気質の男女。
酸性体質かアルカリ体質か。大腸がんになりやすい人。
SかMか。色白と色黒。自殺しやすい人。怒りっぽい男女。
声の大小。絶体音感の人。バイオリン向きかピアノ向きか。
色彩感覚の優れた人。運動神経の発達する時期。
巨漢好きな男女。ポックリ死か長煩いか。剥げる人。
受験に強い人。受験に受かる年、落ちる年。
長男でも家を継いだら悪い人。恋愛下手の男女。
親と同居したら悪い人。ホモセクシャルな男性。
淋しがり屋。男好き、女好き。口の悪い人の適職と付合い方。
ギャンブルに強い人。包丁名人。旅好き。自由人。
自衛隊、警察向き。事故に合いやすい人、その時期。
新興宗教に入りやすい時期。モテ期。ペニスの性能。
女性の名器の人。不感症になりやすい女性。
再婚、三婚になる人。


◆ 最近のブログ  9 月 10 日
「 様々な事柄がわかる 」

四柱推命では、その人の陰陽五行から、
驚くほどの様々な事柄がわかる。
ざっと挙げてみよう。
その人のかかりやすい病気と時期。
精神障害になりやすい人。
子供の出来にくい男女。
裏通りに住むか、表通りに住むか。
匂いフェチ。
手先の器用なひと。
父親嫌い。
マザコンの男女。
巨乳好き男。
字が小さい人。
癌体質の人。
インプラントが合わない人。
歯の弱い人。


◆ 最近のブログ  9 月 9 日
「 モテる女性 」

モテる女性は。優しい。低姿勢。平均的体形。あまり喋らない。あまり派手でない。
髪の手入れがいい。スマホをさわるのが少ない。漫画は若干で、活字も読む。
映画が好き。下らない映画は、下らないと判断できる。
動きが目まぐるしくない。表現力がある。いじけていない。
芸能人や有名人を他人と割りきっている。
スポーツ選手に手紙や追っかけをしない。
子供がそのまま大人になったような趣味や、言動がない。
歩くのがゆったり。
GUCCIやらの商品には興味なければいい。
長電話を好まない。
外面も内面も変わらない。
人の仕事を横取りしない。
また、はい!わかりました!すみません!申し訳ありません!おいくらになりますか!ありがとうございます!
電話がなると、率先してでる心の持ち主。


◆ 最近のブログ  9 月 7 日
「 低姿勢で笑顔を 」

子供さんの反抗期は誉めること。
結婚したい女性は低姿勢で笑顔を。
肥えすぎたらいけません。
人の悪口をよく言う人も、出来ません。
理想の高い人も難しい。
貴女にあった理想を持ちなさい。
40前後になると、若いときの理想は捨てなさい。
我が儘。ブライド高い。気が強い。空気読めない。ケチ。
他人の悪口の多い人は、吉本に行ったほうがいいくらい。


◆ 最近のブログ  9 月 6 日
「 占術 」

占いの中で、四柱推命が学問として東洋医学として、
信頼度の高い占術です。
が、流派があり、
まあ亜流の有名な名前は売れた人がいますが、
この人のやり方だと百年やっても一流にはなれないです。
ネットでの四柱推命はこの人の流派を使ってます。
だから、信用しないほうが良い。
姓名判断とか風水とかも、四柱推命の補足的な分野で、
変えたり、水を汲みにいっても、なんら変わらない。
女性にはなんとなく人気ですが、
サプリ的な気休めになるから、まあ、その程度。


◆ 最近のブログ  9 月 5 日
「 五行について 7 」

僕の店〈 たぶれっと〉の入口階段に、
大殺界、天中殺、空亡はまるで当たりません。
と貼り紙を出している。
厄年があるか?
あるとしても厄年らしき、気を付ける年を指します。
前記した言葉を使う占いは、
初心者か嘘つき占いの証明にもなりますので、
お金を払って、病院でいう誤診をつげられたことになります。
日本中で、マトモな占い師が百人いるか?
現実はこんなものです。
北九州で自分も占い師自称の方の所に、たまに行きます。
嘘ばかりいって、間違いを指摘したりすることもあります。
占いを信じない人は、インチキ占い師がいるから、
そうなるのでしょう。
特に男性は占いが女性の好きなもの、
という観点から避けるのでしょうが。
( 続く ) 


◆ 最近のブログ  9 月 4 日
「 五行について 6 」

火はどんな体か
そう、明るい体をして熱いのだ。
外側は光り輝き、火の内は暗い。
火は陽の気が盛んになるから外側は明るく見える。
火=夏=南は陽の気が極まり、
盛んになる時季、方位、状態を意味している。
陽が極まれば、次にくる陰の気を内に宿している。
だから火、炎の内側は暗いとなる。
( 続く ) 


◆ 最近のブログ  9 月 3 日
「 五行について 5 」

夏は仮とする。
仮とは仮の姿。
表面的で中がまだ充実していないので、仮とは中は空。
空だから、万物を呼び寄せることが出来、
これらを溜め込み、育てる。
夏はだから、仮とする。
南=火で、南は任のこと。
任とは、はらむの意味。
つまり火は変化の印とし、その変化は南にあって、
万物をはらむ、の意味を指し、
夏は万物をゆったりと大きく育てる、
生長させる変化を意味する。
( 続く ) 


◆ 最近のブログ  9 月 2 日
「 五行について 4 」

かなり専門的なブログに入ってきた。
難しくはないが、解りづらかろう。
木に続くは火。
火は化とする。
火は陽の気が動き始める象徴とする。
陽の気が動き始めると、万物もそれに合わせて変化を始める。
火は燃え上がることで、
火の字は火が燃え上がっていることを象徴したかたちだ。
つまり火は、万物が変化を始めるから、化と呼ばれる。
( 続く ) 


◆ 最近のブログ  9 月 1 日
「 五行について 3 」

木の活かしかた。
木は地上にあり観ることができるものは、木以上の物はない。
木は目で見られるものだから、相である。
木はそもそも見られる存在である。
その意味が込められている。
では、人の世界で観られるものは何か?
ズバリ、君主。
日本では内閣総理大臣。
企業や組織ではトッブを指す。
これらの長が貧欲だったり、姦謀なき人物ならば、
木の性質をうまく発揮させることができるという。
つまり万物がみな一様に盛んに生い茂ることができる。
ところがトッブに立つ者が、威儀をなくし、
私欲に走ると木はその性質を失い、
春になっても万物が生長しなくなり、民の役に立たなくなる。
政治家、社長、会長、校長、すべての長が、欲を押さえれば、
すべては木の本来の性質が活かされ、
よの中は丸く治まることを意味している。
まあ、平等的な豊かさは、右、左は関係なく、
国の長次第と政治哲学は語っているし、自然界は悟っている。
安倍総理は陽の金の人。
白か黒の判断が出来ない中道的な日本の国民性には、
合わない政治をする。
とても木の存在にはなり得ないのは、最初からわかっていた。
長たる人が手本にならない人物であれば、
国民がオカシクなるのは当たり前。
社会が狂うのも長たる人が、手本にならないからだ。
この様な状態が、戦後から続いているから庶
民は国策に惑わされてばかりいる。
権力にしがみ付く政治屋に代わる政治家が、
いつになれば現れるのやら。
これから日本を背負う若い人達も、高齢者も皆、迷える子羊だ。
( 続く ) 


◆ 最近のブログ  8 月 31 日
「 五行について 2 」

木の体とは。
木は温かくて、柔らかい体をしている。
曲がったり、真っ直ぐになったりする性質をもつ。
木はその内に五行の火を宿しているから、
木は温かくて柔らかい体をしているから、
曲がったり、真っ直ぐになったりできる。
なぜ五行の火を宿しているか? 相生関係から、
木から火が生ずる故に。
木を擦り会わすと火が生じるからだ。
木はつまり曲直で、火は炎上、土は稼稷カショク、
金は従革、水は潤下、とされる。
これはら五行の性質、働きを表したもの。
( 続く ) 


◆ 最近のブログ  8 月 30 日
「 五行について 」

五行について
木とは何か
木を触とする。
木は地に触れて生じる。
また木は地を押し退けて出てくるから、冒して出るもの。
つまり触と冒の意味がある。
木は時季は春。春は、うごめくの意を指し、万物を産み出す季節。
地に触れ、地を押しのける木を春と結びつける。
木は東。東とは動を表す。
だから木は、気を震わせ、万物が動き始める。
つまり木は、動を表す。
( 続く ) 


◆ 最近のブログ  8 月 29 日
「 人の顔 」

人の顔。
額、鼻、顎。
この三部がバランス美しければ、賢人と観る。
額は天にあたり、顎は地にあたる。
鼻は人と観て、三命、
つまり天地にエネルギーが支えられた人命とする。
額の広いは、天命が豊か。
賢い、頭脳明晰。顎の美しきは地に恵まれた生命。
鼻美しきは、この世で花咲く人と観る。
ハゲは優秀な美徳。
額の広くなるハゲは子宝に恵まれる。


◆ 最近のブログ  8 月 28 日
「 最近の新聞 」

最近の新聞を見比べると、今の時代だから朝日新聞が濃い。
毎日は弱い。
読売は見なくても、想像つく。
朝日を読めばだ。
西日本は地域のことが多く載っているが、
企画ものがもっとあるべきと感じる。
購買層を拡げるには、どうでも良い記事は三行で。
企画力が勝負になるべき。
(カレー仙人)



◆ 最近のブログ  8 月 27 日
「 自民党 」

自民党を二つに分けたら一番、
国民にとり理想に近い政党が生まれるはず。
分け方は、クリーニング自民党と核促進自民党だ。
あるいは、月光自民党とサタン自民党テナ感じで。
狭い日本に微政治屋が雑菌のごとく無限に蔓延る。
市会議員は今のシステムを抜本的に変えないと。
議員数、報酬を削り減らすこと。
陳情政治を悪用することから、差別や格差社会が癌化する。


◆ 最近のブログ  8 月 26 日
「 政治家 」

小池氏が自民に勝った。
推命学から診て、正義感の固まりの方。
自滅覚悟で闘う政治家で、下手な男政治家よりも便りになる。
腐った政治家が許せない心中が、察しできる。
市場の問題、オリンピックもしかり、
利権に群がる自民党員を一掃したく、立候補した。
安倍氏はグレーゾーンがない性格が、独裁的で危険度が高い。
今年、来年と苦戦の運気。
元首相なMは、金と女の要素で成り立った政治家。
安倍氏はこんな先輩を斬らないと、自民党は良くはならない。


◆ 最近のブログ  8 月 25 日
「 女性の社会的進出 」

女性の社会的進出。
その結果、よい悪いは別にしてだ。
晩婚化。未婚化。女性の癌化。少子化。美容整形化。
女性目線からの物の価値観化。
これに振り回される男性増加。
初潮は2、3歳早まったが、晩婚化。
子供を授からないと、自然的でない受胎増加。
女性が社会的進出をすると、確かに経済効果はあるが、
逞しくなり過ぎると、
一人で生きていけると男性から見られるほどになることも。
男性がそれ以上に逞しくないと、男は見放される結果に。
政治家は金と権力があるから、一見逞しくみられるが。


◆ 最近のブログ  8 月 24 日
「 人口 」

アフリカの人口が増加の一途で飢餓に合う地域が増えている。
が、やがてインドの人口が世界一になる予想だ。
太陽に近い国は、男性の性が悠々となる。
むろん女性も健康体になる。
雄と雌の違いが対極的だ、と言うことだ。
だから人口が増える。
北の国はあいまいになり、同一性の男性が昔より多い。
日本では北欧に比べると、相当に少なかった。
医学の進歩が自然界の法則を狂わせてしまい、 1割は増えている予測が立つ。


◆ 最近のブログ  8 月 23 日
「 文科省は馬鹿者揃い 」

英語を小学生から習わせるなんて、バカげている。
日本語の方が大切でしょうに。
日本もフィリピン並みにしょうという狙いか。
英語より音楽を楽しませる授業にする方が本人のためになる。
英語なんて、歌の歌詞から覚える方が上達する。
文科省も馬鹿者揃い。

※昨今の文科省ドタバタ劇は噴飯もの。( サイト管理人独り言 )


◆ 最近のブログ  8 月 22 日
「 陰陽五行の宇宙観 」

人の魂は魂魄と言う。
魂と魄から成り立つ。
魂は死んだら天に上がっていく。
魄は人の死とともに地へと下降して霊となる。
先祖を供養するとは地を豊かにすること。
それは孝の1つである。
供養とは、感謝の意をもって生きること。
それは、自分らしく生きることで、生きている間は楽しく、
欲を小さく、自然界を大切に愛し、
人が不平等さを平等に与えられていることを
悟るための人生を送ること。
生かされている今を、自然界、天に宇宙に感謝すること。
これが陰陽五行の宇宙観で東洋哲学だ。


◆ 最近のブログ  8 月 21 日
「 右利き、左利き 2 」

なぜに左利きと右利きがいるのか?
半々になぜいないのか?
これにも陰陽の原理が働いているからだ。
左利きの男性が増えると、人口が減少してくる。
その理由は?
考えてみてください。


◆ 最近のブログ  8 月 20 日
「 右利き、左利き 」

右利き、左利きについて。
男性の右利きの人は、
女性の胸の左側を触りやすいようにできている。
左には心臓があるから、危険なはずだが、信頼感が無抵抗となる。
男の右手は陽で女性の左胸は陰になるからだ。
左利きの男性なら、陰の手が右胸の陽を触る。
陰陽の原理、原則は無意識の中でも、行動に現れている。
睾丸も女性の胸も大小が違い、陰陽の原理は生きている。


◆ 最近のブログ  8 月 19 日
「 空亡について 3 」

空亡は日にあるとして用いられる。
例えば、子丑の空亡の日が十日間続く。
その方向、つまり孤と虚の方角から攻められると、
戦は負けやすいとし、戦略に用いられたに過ぎない。
人の生年月日でその人が一生涯、空亡たるものが働くと診るのは、
まるで勉強不足な占い師である。
しかもこの狭い日本の中で、方位や風水を用いるのは、役に立たないと言っていい。
北九州から北海道に行くくらいの距離、角度が違うと、方位は働くと診る。
まあ北九州市内での引っ越し位なら、アリサンのごとしの移動だ。
それより大切なのは、田舎か街か、
表通りか裏通りに自分が住むべきかを知る方が大切だ。


◆ 最近のブログ  8 月 18 日
「 空亡について 2 」

例えば、子丑空亡が年柱から出たならば、子の持つ意味を理解して、
子の年運は子の働きが働かないと具体的に診なければならない。
が、子が徳となる場合は、子の年運は吉となる。
徳が出ると逆に、例えば、物事を始める力、
茂り始める力が発揮出切るとなり、徳、つまり子には巳や甲が、
空亡の作用を良化させることまで読みとらないと
正しい算命学ではない。
(続く)


◆ 最近のブログ  8 月 17 日
「 空亡について 」

空亡について。
算命学では表天沖と裏天沖という呼び名で、
生年と生日の柱から天沖殺をだす。
推命学、つまり本来の四柱推命では
生年月日時の四つの柱から空亡をだす。
推命学では空亡を重視しないが、算命学では重視する。
中国の古典書、五行大義の完成する以前には、
空亡占いをしていた。
空亡占いを算命学、推命学で取り入れるなら、
あくまで生年から導いた空亡なので、生年に関する、
つまり年の吉凶の判断のみに試用するべきだ。
さらに生月、生日からも求めた空亡は月、そして日の吉凶を判断するべきだし、
さらに空亡の孤と虚を出して区別して、
技術に取り入るべきなのに、していない。
(続く)


◆ 最近のブログ  8 月 16 日
「 幸せとは何 4 」

四柱推命とは、人の幸せ、人生の神髄、不安からの変態、
死生観、宗教以上の真理を悟るための哲学である。
人の苦しみは、実はその人が作り上げているものに
過ぎないもんだいの場合がほとんどで、社会の諸問題も、
人間が人のおごりから作り上げたものが根本にある。


◆ 最近のブログ  8 月 15 日
「 幸せとは何 3 」

そうするためには、まず自分自身を知ることから始まり、
気付き、発揮させることをしなければならない。
精進と時間、歳月がかかるが、これを自分のトラウマから、
あっという間に知ろうとする才能の持ち主もいる。
これは自分らしくない道を歩んだ末に、
本来の自分の道へと至らせる働きであり、
有り難い事象である。これが実は、救いであり、癒しでもある。
生き方の神髄とは、事故であったり、病であったり、
失恋や離婚であったり、失敗であったり、破産であったり、
浮気であったり、負けであったり、災難であったり、
いじめであったり、バワハラであったり、
コンブレックスであったりする。
貴重な体験の中からアレテーを見つけ出すことさえ
可能なのであり、受け入れることができる時にら、
幸せは見つかることもある。


◆ 最近のブログ  8 月 14 日
「 幸せとは何 2 」

故に自分らしく生きるためには、自分とは何か?
自分に備わったアレテーとは何か?を知ることから、幸せは始まる。
周りに気を遣い、自分を押し殺し、我慢に我慢を重ねていても、
自分らしさや、アレテーをつかむことは出来ない。
いろいろなものと関わり、いろいろな人と出逢い、
そんな中から、あの人とは違う自分、
あの人とは共感する自分を自覚していき、
自分というものを知り、形づくっていける。
その時、人とは違う自分、自分の能力、
自分の好きなものが形となり、現れ、
これを培うことでアレテーが発揮され、
最高善としての生き甲斐、幸福がえられるのだ。
そして自分らしく生きて、自分を愛して、肯定できる己になる。
そうして他者に対しても、自分と同じ存在として、
肯定できるようになる。
そして自分がアレテーを自覚し、培ったように、
他人、部下、生徒、子供にも、その幸福論を教え、
育むことができるようになる。
(続く)


◆ 最近のブログ  8 月 13 日
「 幸せとは何 」

四柱推命から、人間とは何のために生まれ、
生きていき、自然に帰るのかを思考して、
真実を、いや真理を結論を帰化する。
人間はズバリ、幸せになるために生かされている。
これが真理だ。
では幸せとは何であるか
幸せとは自分らしく生きることに尽きる。
生まれ持った、備わった優れた能力、
徳を最大限に発揮する営みに人生の意義はある。
自分らしく生きるとは、アレテーを活かす
思考、行動、他人との、社会との関わりの中で。
古代ギリシャの哲人は、これを最高の善行と呼び、幸福と考えた。
(続く)


◆ 最近のブログ  8 月 12 日
「 イベント 」

高倉健のイベントは、たいがいしたから、もうしない方がいい。
他にやることいっぱいあるでしょう。
客が入るからやるのにも、限度がある。
貞操観念がない、とは言い過ぎかもしれないが、
大概にしろよ、と大衆は思っている。
また有名人が死んだら、イベントやる。
生きているうちに、そんなのは、やるべきこと。


◆ 最近のブログ  8 月 11 日
「 看板息子 」

北九州の祭りでの看板娘が選ばれていた。
看板息子はいないとのこと。
当たり前よ! 看板息子て馬鹿の代名詞だもの。
北九州の公務員、バカじゃないの。
看板息子の言われも知らないのか!?
焼きうどんバトルとかも、やめたがいい。
北九州の名物を無理に作るなってんだよ。
看板息子とは、仕事をたいしてやらない、
駄目息子のカッコ悪い店番やるだけの、
使えない二代目のことだぜ。


◆ 最近のブログ  8 月 10 日
「 基本はヤラセ 」

アダルト映像を見ながら、
自慰行為をする暇なんか、なかろうに。
アダルト映像は制作されたもので、基本はヤラセ。
それが現実の世界と錯覚している日本人がバカ多いこと。
妄想は妄想を呼び起こし、不能な男女が作られていく。
テレビと同じ因果が社会を作る。


◆ 最近のブログ  8 月 9 日
「 接して漏らさず 」

女性の心身は男によって創られていく。
攻撃型のSタイプの男性にしか創れない、
ある意味での整体になろう技術力と努力、
執念、研究心を必要とする。
ジゴロの鉄則を挙げるなら、
一人の女性を1ヶ月間、毎日に十回以上、
オルガズムを与えるパワーが必要とされる。
接して漏らさずの密教の修行をせねばならない。


◆ 最近のブログ  8 月 8 日
「 風俗 」

性に関する諸事は、自分自身で決めるべし。
世の中の意見として、男性は風俗があるからいい、
と聞かされる。
風俗が好きな人もいれば、嫌がる人もいる。
女性のための店があるとしたら、ホストの店になろう。
愛がないとか、身体だけの関係とか言う人には向かない。


◆ 最近のブログ  8 月 7 日
「 エステよりも 」

オルガズムは頭の脳で感じるし、
これによって幸せホルモンが出るから、
健康体、健康気性になる。
この幸せホルモンは熟睡をもたらし、過食を押さえるし、
体温をあげるので、病になりにくい心身を保つ。
エステよりも美しい身体を保ち、鬱を和らげる。


◆ 最近のブログ  8 月 6 日
「 自然界は容赦なしに厳しい 」

雷の鳴る時に性交して産まれた子供は、気がとても荒かったり、
発育障害をもって産まれたりする。
これは迷信ではなく、命学の東洋医学哲学で言われている。
強姦されて出来た子も生命力が弱々しい。
自然界は容赦なしに厳しい。


◆ 最近のブログ  8 月 5 日
「 生年月日時で 」

生年月日時で、
マザコン、ファザコン、ロリコン、歳上の女性が好きな男性、
男好き、女好き、性同一性障害、バイセクシャル、
アブノーマル癖、盗撮癖、DV癖、底意地悪、自己顕示欲過症、
ノイローゼ気質、潔癖症、不感症になりやすい人、癌体質、
躁鬱症、残業ボランティア傾向、詐欺師傾向、男殺し、
絶倫男、マグロ体質、巨乳好き、見せたがりや、自慰依存体質、
恋愛下手、不妊症、暑がり、寒がり、マスオさん、かかあ天下、
暴君、卓球才能、相撲の取り口バターン、ニオイフェチ、
いろいろ皆、生れつき特質をもっている。


◆ 最近のブログ  8 月 4 日
「 結婚前に妊娠 」

結婚前に妊娠して、迷った場合も、子供は早熟で都会志向の、
頭は良いが、飽きっぽい、おしゃれ好きな、芸人を好む、
異性運の強い、我が儘な大人になる。
芸能人や音楽好き、変わった医者、極端な右寄り、
又は左寄り、それでいて医者や政治家を嫌う、
この傾向も強く出る。


◆ 最近のブログ  8 月 3 日
「 姑 」

姑がうるさく、男を産め! 早く孫が欲しい!?
こんなプレッシャーを受けると、
家運の弱い子が産まれることになる。
こんな子は親元を早く離れ、故郷に縁が薄い生き方をする。
そうしたほうが、その子は幸せになる。
姑は口出すな。


◆ 最近のブログ  8 月 2 日
「 親の因果 」

親の因果が子に報い。
難しく考えなくて大丈夫。
これは両親、又は親にあたる二人が、
どういう状態、関係、環境、
どんな勢いで、どんな思いで、
セックスをしたかが
子供の性格、気性、才能、金運、仕事運、病質、異性運、
気立て、行動性、性癖を決めてしまうか、
と言うこと。


◆ 最近のブログ  8 月 1 日
「 グレイト 」

ジャクソン・ブラウン、ジーン・クラーク、
ロジャー・マッギン、クラレンス・ホワイト、
グラム・パーソンズ 、グラハム・ナッシュ、
ブライアン・ウィルソン、ガーランド・ジエフリーズ、
ニール・ヤング、ドン・ヘンリー、エリック・バードン、
ヴァン・モリソン、プレスリー、ディラン、
ジョン・レノン、オーティス・レディング、
ジェームス ・ブラウン、スティービー・ワンダー、
レイ・チャールズ、スティーブ・ヤング、
好き嫌い別にしても、グレイト。
ギタリストは
クラレンス・ホワイト、ジミー・ペイジ、
ジェフ・ベック、クラプトン 、ジミヘン。
素晴らしいギタリスト達。
クリス・ヒルマンのバンジョーは素晴らしい。
ベースはビル ・ワイマン。
良い悪い、好き嫌いは別にして、
ブライアンジ・ョーンズ、ジム・モリソン、ジャニス。


◆ 最近のブログ  7 月 31 日
「 広いハート 」

日本のクラシックは保守的すぎて、
世界の流れから遅れている。
ライヴHouseで、クラシックをやるくらいの、
大衆性、型を破る大胆さ、酒を飲みながら聴ける寛容性が、
そろそろ日本でも解き放されてもいい頃だ。
権威的なクラシックは糞だ。
響ホールでロックやジャズ、演歌をやんなさい。
芸術劇場なんて名前は変えてしまいなさい。
芸術劇場なんて、文化がないからつけたがる名前だ。
芸術劇場で自主上映をやらせるくらいの、
広いハートが北九州にないと、街に活気が生まれないよ。
エマニュエル三部作、ゆきゆきて神軍、
マレー死の行進、A、あたりやるといい。


◆ 最近のブログ  7 月 30 日
「 懐かしき日本のGS 2 」

テンプターズ=忘れ得ぬ君、純愛、おかあさん。
ジャガーズ=君に会いたい、星空の二人、ダンシングロンリーナイト。
ハプニングスフォー=あなたが欲しい。ブルーコメッツ=すみれ色の涙。
オックス=ガールフレンド。
ゴールデンカップス=愛する君に、長い髪の少女。
ランチャーズ=真冬の帰り道。
ゴールデンカップスのベーシストは良かった。
ワイルドワンズのボーカルは鳥塚の路線が、らしい、かった。
オックスは失神騒ぎで人気が出た。曲は秀作がない。
ストーズのコピーバンドでしかなかった。
ハプニングスフォーのあなたが欲しい。これは青い影のパクり。
ジャガーズは君に会いたい。この路線でしか考えられない。
テンプターズは忘れ得ぬ君が、光る。
スパイダーズは、明るさが、バンド少年には、鬱陶しく、
聞くに耐えれなかった。
ジャガーズの岡本、ブルーコメッツの井上、
ワイルドワンズのチャッピー、加瀬邦彦も亡くなった。
他にも亡くなった方がいるが、思い出せない。
男性に支持されたのは、ジャガーズ、テンプターズ、
ゴールデンカップス。悪の匂いがしたからだ。
沢田研二の売れ方が、
その後の日本の音楽界の在りかたを変えてしまった。
顔がよければ唄は下手でも人気が出る。
この公式は今でも成り立っている。
それが、日本の音楽界の弱点でもあり、
世界に通用しないJポップの抜本的な流れの中での、
音楽産業の様。


◆ 最近のブログ  7 月 29 日
「 懐かしき日本のGS 」

懐かしき日本のGS。
僕なりに、グループの個性がある曲を選んだ。
ワイルド・ワンズ =想い出の渚、小さな幸せ、
白い水平線。
タイガース=落葉の物語、廃墟の鳩、花の首飾り、
スマイルフォーミー、ラブ・ラブ・ラブ。


◆ 最近のブログ  7 月 28 日
「 テレビの低俗さ 」

ケーキのスボンジに、
膨らし粉の類いを入れて焼くのは間違いだ。
テレビの料理番組は、嘘ばかりの料理法を流している。
料理の仕事をなめた居酒屋や飲食店が多いのも、
職人技が消滅していくのも、
ダメな日本人を作っていくテレビの低俗さが災いしている。


◆ 最近のブログ  7 月 27 日
「 チェーン店 」

焼鳥屋と居酒屋の線引きが無くなり、
焼鳥の美味しい店がなくなった。
チェーン店が進出すると、必ず、個人店が衰退する。
うどん屋、カレー屋、コーヒー屋、なども然り。
ラーメン屋に関しては、チェーン店が伸びないのは、
ラーメン屋には、
人と人、人と味の個性が息づいているからだろう。
美味しいラーメンは、庶民の食ではあるが、味の奥が深く、
下手な高級料理に劣らない。
家庭では作れない味の食は、廃らない。


◆ 最近のブログ  7 月 26 日
「 焼鳥 」

焼鳥の難しさは、串のさし方にある。
串の使い分けにもある。
焼き方にもある。
素材にもある。
塩、胡椒の振り方、加減、素材にもある。
タレにも当然ある。


◆ 最近のブログ  7 月 25 日
「 異端児を売り物 」

異端児を売り物にするアーティストやレコード会社が
クラシックの世界でもある。
こういう浅い思惑はすぐに見破られやすく、
逆に人気を落としていく。
バイオリニストのケネディ、クレーメルも逆効果になった。
クレーメルはピアニストの美空ひばり・アルゲリッチには
頭が上がらないようで、
チャイコフスキーの偉大な芸術家の生涯では、
情けないバイオリンになっている。
この後、再度、クレーメルがリーダー作の形で、
同曲を再録しているが、解せない自分への再演のようで、
アルゲリッチとやったら結果は見えてたはず、
と酷評されたに違いない。


◆ 最近のブログ  7 月 24 日
「 孤高の天才 」

クラシック界を面白くする
奇才、天才、異才、鬼才の音楽家達。
グレングールドは突出した存在で、
孤高の天才との異名も、
この人ならば使ってよろしい、となる。
孤高なんていう言葉を簡単に使うコピーライターが多くて、
馬鹿か!とアホらしくなる。
ピアニストのグルダは、まあジャズをやったりの異端児で、
いいじゃないか!と、僕は好きになった。。


◆ 最近のブログ  7 月 23 日
「 カラヤン 独裁者 」

録音が間違いないと言われていたのが、
Londonデッカ盤、EMI 盤、フィリップス盤。
カラヤンはバイオリンのソリスト、ムターを可愛がったと言われる。
今のムターの地位も、カラヤンに負うところが強い。
ベルリン、ウィーンともフィルハーモニーと
最終的に決別してしまうほどに、カラヤンの独裁者振りを、
やはりヒトラーと重ねてしまう。


◆ 最近のブログ  7 月 22 日
「 カラヤンの影響 」

グラムフォンの録音技術にもかなり影響を与えた。
グラムフォンの録音の当たり外れが多いのは有名な評価だ。
特にビアノソロ、ヴァイオリンソロ、三重奏などでは、
外れが非常に多い。
カラヤン自身がオーケストラには長けていても、
小品に関しては実はよく聴いていなかったのでは、
とも受け取れる。


◆ 最近のブログ  7 月 21 日
「 カラヤン 」

カラヤンに関しては、
クラシック界の帝王という異名をとるほどの
権力を握っていたと伝えられる。
CDの録音時間を決めたのもカラヤンの発言力が
強かったからと言われる。
ベートーベンの第九が収まる時間が基準
との発言があったとも言われる。


◆ 最近のブログ  7 月 20 日
「 オペラ 」

ワーグナーの歌劇の第一人者は、ショルティ。
クラシックの世界では、歌劇が上手くやれないと、
本物ではないと言われる。
晩年のカラヤンは、このショルティに
何度もピンチヒッターを依頼している逸話がある。
日本の小澤征爾が海外で認められないのは、
オペラがカラヤン、ショルティには敵わないからと
言われるためだ。


◆ 最近のブログ  7 月 19 日
「 嘘ばかり 」

パソコン、携帯のスマートホン。
本来は戦争の為に開発されたモノ。
昔はテレビからも放射能が出ている、と批判した医者がいた。
こんな消費力の落ちるような発言はマスコミ界ではタブー。
原子炉、原子爆弾も戦争の為に開発されたもの。
東海村の原子炉は、
核の平和利用と小学生の教科書に書いてあり、習った。
嘘ばかり習った。


◆ 最近のブログ  7 月 18 日
「 不条理 」

この不条理な社会経済で人が生活する上で、
国策の片棒を担がないと、生きていけない社会の構図。
一番の毒はテレビ。
テレビは国民を洗脳して
経済を歪な方向に加速させる広告にすぎない。
テレビでは黒と白をはっきりさせて、
グレーの部分に対してはないがしろする。
グレーの部分にこそ奥深く、広大なる考察が必要であるが、
今のテレビでは無し。


◆ 最近のブログ  7 月 17 日
「 自然界こそが神がかり 」

苦しいときの神頼み。
全能の神よ、どこにいる
神は自然界で、この自然界こそが神がかり。
地震、これは陰陽のバランスをとる自然界の作用。
地震があるから地球、宇宙、自然界は活きている。
自然界の現象の前には、人間ごときは無力と言って間違いない。
神代の昔から、地震はあるべきもので、今後も地震は起こる。
それを解りながら原子炉を可動させる国策は、営利のため。
これから先の世代のことなど案じる優しさのない人が、
政治家、経済家なら、なんたる悲劇の国。
経済至上の行く末は愚かなる国。農民には土地は欠かせない。
土地を大切にする農民と、土地が欲しいだけの欲張り。


◆ 最近のブログ  7 月 15 日
「 信じる馬鹿 信じないアホ 」

占いを100% 信じる馬鹿に、全く信じないアホ。
こんな言葉がある。
かのレーガン大統領夫人の例を持ち出すまでもなく、
古今東西、この神秘学を、
さまざまなな決定の判断材料として用いる
政治家、起業家が実に多い。
それほど不確定な要素、不条理、不公平な事象が多いのが、
この社会、世の中だ。
この地球とはなんたる歪なことか。


◆ 最近のブログ  7 月 14 日
「 商売、商売 」

巻きずしのかぶり付きがは歴史が浅い。
本来、そんな習慣や風習はない。
昭和五十年これに、関西大坂の海苔屋と寿司屋が考えた、
巻き寿司販促の1つで、根拠や御利益などはなし。
大坂商人らしい商魂ではないか。
真面目に東とかに向かって丸かじりしている様は笑える。
ウナギ、巻き寿司、馬鹿らしい。
初詣、厄年、大安、仏滅、こんなもので幸せになるなら、
テロなんて起こらない。
七五三やら、神社が有人化されてから商売神社になったし、
寺も商売、商売。


◆ 最近のブログ  7 月 13 日
「 土用ウナギ 」

土用ウナギ。
ウナギが、天然魚としたら最も美味でない気節のウナギだ。
冬時のウナギが最も脂が乗り美味。
ウナギを夏に食べることが風習になったのは江戸時代。
ウナギが夏は川でもやたら採れた時代からして、推奨したのだろう。
武士は寒のウナギを。
庶民は暖のウナギを。


◆ 最近のブログ  7 月 12 日
「 鯖 2 」

鯖は微生物を食べる分、寄生虫の卵を食べてしまう。
底物の魚は小海老や虫を食べるから寄生虫が宿らない。
勿論、海の底は夏は海水温が低いからして、
寄生虫の卵はふ化するために、
上物の魚に食べられるのを待つわけだ。
卵が魚の中でふ化したいのが、気節的に暦の夏。
五月、六月、七月となる。
魚の形、色にも自然界に探った陰陽原理がある。
肺病に効力のあるのは淡水魚の鯉。
動きがなく、陰中の陰とされるから、肺病に効く。


◆ 最近のブログ  7 月 11 日
「 鯖 」

鯖の寄生虫が報じられていた。
僕が釣人であった頃、
夏鯖の稚魚があがりだす六月前の五月末に、
釣れた鯖は棄てるのが当たり前であった。
小鯵は大丈夫。
日本海の玄海は潮の流れが速く、力強い。
太平洋に鯖の寄生虫が多いとは、昔からの生態系で、
それでも暦の夏になると玄海の鯖も虫がいる、
という定説はあった 。
今さらの話しではない。
関東は青魚を食べないのは、
青魚が不味いというレベルの話しではなく、
太平洋の鯖は虫がいるから、嫌っただけの知恵からきている。
上物魚、鯖やら鯵は暖かい海水に生息する。
逆に底物のキスやコチは低い温度の海水に生息するから、
草食であっても虫がつかない。


◆ 最近のブログ  7 月 10 日
「 天気予報 」

天気予報は当たらないことが多すぎる。
それに比べて現役の漁師の予報と言うべきか、
解釈は実に見事だ。
風の向きと潮の大小、満ち引き、太陽の位置、
暦でもってピタリと当てる。
天気予報がない時代、海を眺めながら、
雨が明日から三日は続くとか、
今年の夏は冷夏の湿高など言い当てた。
勿論、天候と潮の様、暦と太陽と月、視界力、海の色、
これらが知恵として今でも引き継ぎられている。


◆ 最近のブログ  7 月 9 日
「 高野式葬儀 」

自分で戒名くらいつけるべき。
空海は陰陽の意味の戒名。
生前に自分で付けたい戒名を考えよう。
僕は、玄明燈火 げんみょう とうか、に決めている。
ボンさんはいらない。
般若心経のCDを流してもらう。
戒名代に何十万も払う意味ない。
般若心経のCDを流すので充分よ。
自分で般若心経を読み上げて録音しょう。
バッハのビアノ曲をグールドが弾いたのも流してもらう。
高野式葬儀で皆にアメリカンスビリッツのタバコに火をつけてもらい、
それで火葬出来たらいいのに。


◆ 最近のブログ  7 月 8 日
「 今年、子供のできやすい人 」

今年、子供のできやすい人。
9月生まれ。
2月生まれ。
4月生まれの夫をもつ女性。
または前記月生まれの女性です。
満月、新月の大潮の日に励むこと。
雷の鳴る時は避けること。


◆ 最近のブログ  7 月 7 日
「 ナトリウム 」

砂糖、塩、加工食品などを買うときには、
ナトリウムの少ないものを。
カリウムの入ったものを買うようにするべき。
菓子パンをいろいろ比較すると、
とんでもないナトリウム値の高いものがある。
こんな亡国食品は買うべきでない。
不買運動を一人で、個人でやれば、
メーカーもまともな物を少しは作ろうに。
消費者の責任でもある。


◆ 最近のブログ  7 月 6 日
「 タール 」

煙草は無添加のナチュラルタバコに変えるべきだ。
普通の煙草に使う洋紙は石油が含まれているから、燃えが良い。
しかし、タールの質が悪くて、大気汚染の空気を吸い込むようなもの。
ナチュラルタバコのアメリカンスビリットは、煙草の紙が和紙で、
和紙は燃えが悪いが、タールの質が根本的に違う。
電気自動車に代わると、空気中のタールも減る。
そんなこと分かっていても、石油を売りたい世界経済の中で、
逆らえないのが日本経済でもある。


◆ 最近のブログ  7 月 5 日
「 酸性 アルカリ性 」

頭はアルカリ性、下に行くほど酸性になる。
下半身は金と水で、頭寒足熱が、
だから健康的と東洋医学ではいう。
頭が酸性になると木が枯れる状態になるから、
頭の病気になる。
下半身は暖かいと、錆が出来ないから、弱酸性を保つ。
安い牛肉、牛乳は身体を酸化しやすい。
ナトリウムは酸性でカリウムがアルカリ性。
バランスをとり中性であれば、未病となる。


◆ 最近のブログ  7 月 4 日
「 女性 」

女性の低体温は、子宮の働きが弱いために起こる。
低体温は鬱とも関係する。子宮に元気がないと、
女性器が温まらないから濡れない。
閉経すると濡れなくなるのは、
子宮の働きが弱くなるからで、当然。
バージンを30代まで捨てないと、乳ガンになりやすくなる。
やがて子宮へと転移したり、
頭へと癌が転移することが起こりやすい。
子供を産まないで、処女であると癌になる可能性が高くなる。


◆ 最近のブログ  7 月 3 日
「 参考まで 」

参考まで 煙草を吸う人はアルツハイマーやボケになりにくい、
というデーターがある。
昔、専売公社の病院で煙草についてのデーターをとっている。
一番の効果として、一日に煙草を3から5本吸う人が、
病気になりにくいという結果が出ていた。
肺癌は減って、今は大腸癌、子宮癌が多い。
大腸癌は宿便から注意する事。
便秘や下痢の多い人で、体温が36℃を切ると注意。
肉を食べるようになってから、その過食から宿便も体温もさがる。


◆ 最近のブログ  7 月 2 日
「 生まれ持った病質 」

生まれ持った病質は人により異なる。
何月生まれの陰陽五行の
甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸により決まり、
生時によりさらに病質は増えたり、より強まったりする。
アルツハイマー、パーキンス氏病は
命式で五行の強い片寄りがあれば60歳前になる。
ボケや痴呆は80代で起こることが多いが、
これは老化現象であり、病と言うべきなのか?


◆ 最近のブログ  7 月 1 日
「 出生時間から診る病質 2 」

◆午前 11時から13時生まれ
心臓に関係する病気で、動悸、めまい、胸苦しさ、精神不安、
躁鬱、不眠症、記憶力、集中力低下など。

◆未時13時から15時生まれ
小腸が弱い。下痢や吸収不良、血便、足の浮腫の症状が出る。
食欲不振になりやすい。

◆申時15時から17時生まれ
膀胱や泌尿器系統の病気にかかりやすい。
残尿感、頻尿、尿失禁、冷え性、
腰や背中の筋が張る症状が出る。
膀胱系統に病気をもっていると、目にも症状が出る。
飛蚊症状や目が疲れる。

◆酉時17時から19時生まれ
腎臓が悪くなる。残尿感、頻尿、尿失禁。
ふくらはぎ、膝に浮揚ができたり、身体がだるい、
無気力、腰が重い症状が出る。
精力減退、遺精、記憶力低下など。

◆戌時19時から21時生まれ
東洋医学でいう中包系が弱い。
心臓あたりの原因で病気に。
動悸、めまい、 血管、血液循環の疾患にかかりやすい。
顔色が薄黒くなり、光沢がなくなる

◆亥時生まれ21時から23時生まれ。
三ショウの病気になりやすい。
手足の冷え性、悪寒、咽のリンパ線の腫れ。
聴力減退。舌の奥から胃の付近、下腹部までの
気を巡らす機能の総称を三ショウと言う。


◆ 最近のブログ  6 月 30 日
「 麻雀の陰陽五行 」

麻雀で早い待ちはイースーチー。
1、4、7だ。
1は木、4は火、7は金。
5、6が土で、土は育てる気、エネルギーだから時間がかかる。
だから早い待ちは1、4、7のイースーチー待ちになる。
陰陽五行の哲学が麻雀に積み込まれている。


◆ 最近のブログ  6 月 29 日
「 死期 」

人間は病気で亡くなるのではなく、寿命でなくなる。
死期は一生のうちで何回かある。
それを乗り切ると、次の死期へと向かう。
死期を求めるのが生命体、生命力であるからして、
命は死期へと向かう活動をしている。
死期は地の陰から
太陽の陽へと向かうための変質、変態と理解すべきだ。


◆ 最近のブログ  6 月 28 日
「 ツボ 」

陰の人はツボが深いヵ所にあり、陽の人は浅いヵ所にツボがある。
3センチから5センチの差がでる。
陽の人は軽い指圧。
陰の人は指圧より鍼灸が良い。
ツボが浅いから、外に症状が出ようとする。
反応も早い。
分かりやすい。
活発な性格をつくる。
陰の人は、内へ内へと籠る。
反応が遅いから、分かりにくく複雑多岐。
陰湿になりやすく、溜めることが出来なくなると、
一挙に噴火、噴出するので、激怒となる。


◆ 最近のブログ  6 月 27 日
「 出生時間から診る病質 」

◆23時から1時生まれ
胆臓、神経が弱い。決断力、行動力が鈍くなる。
臆病風、緩慢な動き、不眠症、夢は嫌な内容

◆丑時1時から3時
肝臓が体質的に弱い。
故に慢性のカスミ目、めまい、無気力、背中、脇腹の痛み、
ふくらはぎの浮腫が発症しやすい。

◆寅時3時から5時生まれ
呼吸器系統から、鼻炎、鼻づまり、臭覚異常、
咳、啖がらみ、肌荒れ、風邪ひきやすし

◆卯時5時から7時生まれ
大腸、便秘、しぶり腹、下痢、肌荒れ、風邪ひきやすし。

◆寅時の裏にあたる辰時生まれは
胃腸、疲れやすい、胃下垂、胃炎、胃カタル、
真逆で大食漢に。

◆巳時生まれは
脾臓系、胃腸、消化不良、下痢、腹部膨張、浮腫が股に出来やすい


◆ 最近のブログ  6 月 26 日
「 生まれ月から診る病質 」

1月丑月生まれ??肝臓、膝、脚の病気
2月寅月生まれ??肺、足
3月卯月生まれ 大腸、脇肋骨
4月辰月生まれ 胃腸 、肩、腕のつけ根
5月巳月生まれ 脾臓、肩の病気
6月午月生まれ 心臓、頭
7月未月生まれ 小腸、肩の病気
8月申月生まれ 膀胱、二の腕辺りの病気
9月酉月生まれ 腎臓、脇腹
10月戌月生まれ 胸、足の病気
11月亥月生まれ お腹、胃腸、横隔膜付近ら、脚は、ふくらはぎ、くるぶし辺りの病気
12月子月生まれ 胆のう、泌尿器、前立腺

生年月日の日干の陰陽五行と合わせて診ること。


◆ 最近のブログ  6 月 25 日
「 自分のこと 8 」

一年間でインクスポットを辞める。
みかん、と言うフルーツバーラーに在籍した。
フルーツを扱うのはマヤの時代に習得していたし、
インクスポットではかなりの料理の技術も得た。
ケーキやらジャムやら、フルーツをふんだんに使った
メニューを開発していくのが楽しい仕事となった。
が、女性に対する謎は解けぬまま。
この時代から燃焼派の自分がまた活動力が
みなぎってきたのを自覚していた。


◆ 最近のブログ  6 月 24 日
「 自分のこと 7 」

戸畑のコーヒー専門店をどうしても辞める理由が、
あとひとつあった。
そこで、ある女性と恋愛をしてしまう。
初めての女性体験は必要ながら、
まだ大人になっていない自分をさらけ出すことになり、
仕事の目標が女心の悩みに変態してしまい、
自分が、人生が解らない悶々とした日々を送る試練に耐える期が、
来るべきして来たと解ったからだ。


◆ 最近のブログ  6 月 23 日
「 自分のこと 6 」

振りだしに戻ろう。
そう決めたのは、料理人として一人前ではない、
というハンディーを克服したかったからだ。
当時、一流の料理を出していたインクスポットに
見習いとしてでも入りたいと面接に行き、
初心に戻ろうとした。
1日が12時間労働でも構わない。
自分をとことん甚振る行動で構わない。
仕事を覚える充実感があったからだ。


◆ 最近のブログ  6 月 22 日
「 自分のこと 5 」

そうして22才になる年、とある喫茶店のオーナーから、
マネージャーへとスカウトされる。
若くして当時の大卒の初任給の5倍近い給料を得ることになった。
若い故に、怖いもの知らずの理想は先走り、
客層の悪い喫茶店からの脱却を目指す。
独断で深夜2時までの営業を夜11時までとした。
3ヶ月間で売上が落ちたままなら、
辞職することで許可を得ることになり、
結果は辞職として去ることになった。
すぐに戸畑の中本町にコーヒー専門店のオープンの話が舞い込み、
そこのマネージャーとして入る。
台湾のオーナーは、とても優しく頭の良い方で、可愛がられた。
そして彼のファミリーとして受け入れたいとまで言われていたのが、
辞職する原因となる。


◆ 最近のブログ  6 月 21 日
「 自分のこと 4 」

飲食に興味深くなったのは、
喫茶店で音楽を聴くことが出来たから、頻繁にかよったからだ。
消費的な世界ながら、当時の料理にはアナログの食文化があったから、
頭も知恵も努力も根性も要した。
マヤの喫茶では三人三様の女性チーフの下で、
仕事を合わせる難しさが一番辛かったが、
やはり女性ならではの指導の中には、学ぶことが多く、
尊敬に値する技術を感じた。


◆ 最近のブログ  6 月 12 日
「 自分のこと 3 」

昔、マヤの釜飯の釜洗いで縁ができ、
やがて喫茶で社員に採用してもらった。
18才の時、UCCの運営する西鉄ビル屋上のビヤガーデンで
夏にアルバイトをする。
料理をやりたいはずが、客の呼び込みを3ヶ月間やらされた。
夕方5時から9時まで魚町の人通りの多い街中で。
声を出す勇気が1週間で当たり前になり、
仕事の遣り甲斐を感じた。
夏が終わり、釜飯のマヤに行く。


◆ 最近のブログ  6 月 11 日
「 自分のこと 2 」

高専の同期生にも、いわゆる燃焼派と保守派がいて、
この色合いの差、違いが三年生位には、ハッキリとしてきた。
同期生6人に一人、燃焼派がいた計算になる。
入社式に行かなかった者が多くいたのは、意外に感じたが、当然の行動であった。
当時のMINOLTA、パイオニアに受かりながら、ミュージシャンを目指したり、
舞台美術に行った者、
僕は音楽が当初、やがてギャンブル、そして料理へと燃焼の形を変えていく。


◆ 最近のブログ  6 月 10 日
「 自分のこと 」

高専四年の秋に新日鐵化学に就職が内定した。
夏の実習2週間、
朝の弱い自分が八時までに新日鐵化学へ行くのは、辛かった。
出来たら夜勤専門の勤務になりたかった。
会社務めが向いていないと感じたのが、高専に入って2年目。
自分を燃焼できる仕事でないと、
自分には続かないと確信したのが三年生の秋。
ただ働くのは好きだった。
バイトをしないと遊ぶ金がなかったからでもある。
遊ぶ金?茶店代、レコード代、パチンコ、外食に少しはかかる。


◆ 最近のブログ  6 月 9 日
「 テロや戦争 」

テロの報道が入る。
日本にいるとテロや戦争の危機感が薄れる。
が、団塊の世代は、戦争の恐ろしさを親、大人から聞かされて育った。
原爆の映像も多く見せられた。
敗戦国でも、戦争が終わってホッとした、と母親から聞かされた。
あんな大きなアメリカと戦争して勝つわけないよ、とも聞かされた。
戦後、冷戦下で世界のあちらこちらでテロや代理戦争があり、
今尚 戦争が終わることはない。
日本が戦争をする国でないことを願う。
危機感を感じることはある。
世界の中の日本であるからして。


◆ 最近のブログ  6 月 2 日
「 日照時間 2 」

インド、東南アジアなど太陽の照りつけが強い地域ほど、
性同一性の人が少ない。
太陽を神と崇める人達は、太陽こそ自然界の母と崇める。
太陽はドイツ語では女性名詞からして、納得が行く。
全能の神など存在しないから、飛行機も落ちる。
これはエホバの信者に対して、老人が見解を伝える、
ある映画の1シーン。


◆ 最近のブログ  6 月 1 日
「 日照時間 」

北欧は太陽の日照時間が短い。
北欧には性同一性の男性が多いのが、
日照時間帯が短いからだ。
太陽は陽。
男性の背中は陰。
陽が弱いと陰も弱く対照する。
背中が弱い陰なら、腹の陽は弱く反映される。
キリスト教は同性愛を猥褻罪とした。


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平成29年1月〜5月のブログ

◆◆ 5月のブログまとめ ◆◆

◆ 最近のブログ  5 月 30 日
「 自然界 」

養殖したウナギの雄は20%で雌が圧倒的に多くなる。
自然界で育たないことが原因。
これに対する原因が解らないなど言っている人は、
生物が自然界で本来は活き、育つ生命を宿してることが、
本当に理解出来ていないのだろうか??
解っていて言わないのでは?と疑いたくなる。


◆ 最近のブログ  5 月 30 日
「 人間性の評価 」

人間が賢い、優れている、努力する、頭が良い、
とは学校における評価で、
これがその人の人間性の評価イコールと勘違いしないこと。
人間として優れているとは、成績が良いとか、
学歴があるとかでは判断できない。
人間として最低な人とは、返事をしない人。
伝えたことが分かったか、分かってないかを判断できないと、
伝えた人は次の仕事に進めない。
そして、挨拶の出来ない、いや、しない人。
いらっしゃい、ありがとう、お疲れさん、
おはよう、さようなら、など。


◆ 最近のブログ  5 月 29 日
「 昔の食べ物 3 」

ゲテモノの基準が今と昔では大違いとは想像は容易い。
昭和五十年代まで、屋台の焼鳥ではスズメが、
珍しくなかったし、メジロだってあった。
食用蛙とは新しい言葉で、蛙は食べるもので、
食用などとは言っていなかった。
海に近い農家は、半農半漁の生活で、
海水を石臼のようなもので炊き込んで塩を採っていた。
ウナギ捕りの仕掛けを小川に入れておくと、鰻がかかる。
今でもやっている所はある。


◆ 最近のブログ  5 月 28 日
「 昔の食べ物 2 」

山羊を飼う農家が多かったのは、牛に比べて手に入りやすく、
山羊の乳を飲むためであった。
スズメも常用していたが、これを捕獲するのは石を重ねて囲いを作り、
中に米を何粒か入れて、スズメが細い木枝に留まると、
蓋になる石が落ちる仕掛けが用いられた。
鶏やウサギの天敵はイタチ。
イタチ捕りの仕掛けが、今でも農家にみられる。


◆ 最近のブログ  5 月 27 日
「 昔の食べ物 」

小倉城に保存されている江戸時代の食、食事に関する文献がある。
武士の世界での肉料理は鶏肉の他に、メジロやキジが好まれていたようだ。
さらに猫、犬の食習慣もあった。
牛は農業での道具として必要であり、また荷車の牽引としての役割があったので、
食べるには贅沢な食であった。
また、馬は騎乗用の役割として必要不可欠で、これも食用とするには高価過ぎた。
農民にも馬、牛は財産としての価値があり、
いまの耕運機やトラクダーに値するものであった。
やはり鶏を飼い、卵、卵を孵し、鶏を増やすことが鶏肉を食べる方法であった。
他、ウサギ、猪、鹿も食用した。
蛇、蛙、食べ方、調理の方法も伝統として伝えられていた。


◆ 最近のブログ  5 月 26 日
「 印星の日 偏官の日 」

貴方がスピード違反や一旦停止などで、切符を切られる日は、金運のない日。
また考え事をすることの多い日となっている。
専門的に言うと、貴方にとり印星の日がそうとなる。
貴方にとり偏官の日は、事故を起こしやすくなるので要注意。
水の気の多い人は水の月の水の日は、大事故が起こりやすいので、
くれぐれも気を付けること。
水の人は黒色の車は事故運を強める。


◆ 最近のブログ  5 月 25 日
「 運気がよくない日 」

運気がよくない日は、例えばデパートのトイレに行っても、
汚ない便器にあたったりする。
さらにトイレットペーパーの予備がきれていたり、
前に使った人の匂いが強く残っていたり。
これはトイレ占いとして、立派に通用するから、いや素晴らしい。
隣のトイレにいる人が、ブースカならしたり、
ウーン?と力む雄叫びを聞いたりする日は、
もう家に帰って寝たほうが良い。


◆ 最近のブログ  5 月 24 日
「 運のいい日 」

運のいい日を知る手掛かりを。
朝、通勤時間に素敵な異性に出逢ったり、すれ違ったりする日は、運が良い。
逆に、素敵でない異性にしかすれ違わない日は、よくない日。
時間帯により変化はあるとは言えども、
良い日には沢山の素敵な異性との近距離での接近がある。
が、そもそもモテ期には、そんな素敵な異性との遭遇が多くなる。
素敵な異性がいないことはなく、ただ運気が良くないだけ。
さらに言うなら、異性運が弱い人には、
素敵な異性が自然と近づかないようになっているとも言える。


◆ 最近のブログ  5 月 22 日
「 話し言葉と書き言葉 」

本を読んだり、文章を書くことが、
どんなに人間には大切なものかを改めて問います。?
話し言葉と書き言葉の違いは、言葉をいかに用いて、
正しいことを正しく伝えるかの上手、下手を決める手立てにある。
言葉の選び方1つで、相手を傷つけることになったり、誤解されたりもする。
テレビの悪い点は、話し言葉による伝達、表現でしかない。
言葉使いの悪い人は、テレビのバラエティー番組からの影響をモロに受けている。
小柄がチビになり、体格がいいがデブ、ブタになったりする。
女性がキレイになっても、話し言葉の品のない人は、キレイさも半減する。
けなす笑いがテレビから流れるても、面白いとは思えない。
面白い話しや冗談を言えるのは、お笑い芸人ではなく哲学を知っている人だ。
活字が大切なのは、話し言葉には限界があるからだ。


◆ 最近のブログ  5 月 21 日
「 飲み会 」

女性と話しをするのが苦手な男性、
不安な男性のために楽しめる飲み会をします。
参加したい方は御連絡下さい。


◆ 最近のブログ  5 月 20 日
「 オルテガ・イ・ガセットのことば 」

オルテガ・イ・ガセットのことば。
人は、人と人との環境である。
魂の合体は五行の絡みであり、パーソナリティーを形成している。
過去の時間の延長に今があり、今は未來へとつながる。
未來はやってくる時間のことで、流れに身をまかせるしかない。
社会は本来は虚であり、虚に生きることはできない。
実は社会から離れた宇宙で、自然力である。
死も生も自然力である。


◆ 最近のブログ  5 月 19 日
「 おすすめ 」

最近のおすすめ映画。
完全なるチエックメイト、
アイヒマンショー、
ペレ、
スポットライト、
孤高のすすめ、
ニュースの真相。
今年に入り、160本も見てしまった。
邦画はどうしょうもないね。
アンジェリナジュエリーの監督作品は、
日本人嫌いが解りすぎで、嫌味たっぶり。


◆ 最近のブログ  5 月 18 日
「 武蔵と小次郎 5 」

いま武蔵、小次郎を映画にするなら、誰が演じられるか?
武蔵は岡田潤一が似合う。
殺陣を相当に練習しないとならねえな。
小次郎は松山ケンイチか。
これならヒットする。
今さら渡邊謙はなかろうし、トムクルーズも勘弁してくれ、だ。
妻夫木聡は武士が似合わないだよ。
キムタクは論外。他の四人も考えられない。
やはりタレントは駄目で、俳優でないと。


◆ 最近のブログ  5 月 17 日
「 武蔵と小次郎 4 」

武蔵を善と見る人が多いが、
武蔵が仏教と関わる剣豪であったことが、面白いからだろう。
小次郎が女にモテた?? 色白の前髪若衆 。
物干し竿の噂が二十と余年。
年齢的には40歳以上。
若衆の前髪は青年?それとも男色から??
小次郎の解釈は武蔵に都合よくされて、信憑性に欠ける。
吉川英治の作り話が、
その後の武蔵、小次郎のイメージになってしまった。


◆ 最近のブログ  5 月 16 日
「 武蔵と小次郎 3 」

小次郎のイメージはいろいろある。
高倉健の小次郎はぶきっちょな小次郎。
庚の小次郎を壬の高倉健が演じたのだから、相当に無理があった。
鶴田浩二の小次郎は、歌の花の小次郎らしく、
美しい、過ぎるほどに演じる。
女にモテた小次郎と、女を避けた武蔵が対象的に映画は流れる。
勝新の小次郎もあった。
東千代之助の小次郎もあった、と記憶する。
筆者の勘違いの可能性有り。


◆ 最近のブログ  5 月 15 日
「 武蔵と小次郎 2 」

なぜ武蔵は巌流島で遅れて行ったか??
小次郎の性格を知り、焦らす。
太陽の輝きが小次郎の弱点知っていた。
太陽の昇る刻を計算して遅れた。
二刀流を使わず舟の楷を本当に使ったのなら、
小次郎には陰陽の二刀流は通用しないのを見透かしていた。
小次郎が金の人と解っていたから、直線的な殺陣。
それには楷が長くとも軽い。
軽い楷が金の剣に勝る、こう考えた。
小次郎はまさか二刀流の武蔵が、
楷の剣の長い木刀でくるとは思っていなくて、
ためらいを感じた。
実は舟島に着いた時点で、勝負あった?なのだ。


◆ 最近のブログ  5 月 14 日
「 武蔵と小次郎 1 」

亡くなった松方弘樹の殺陣が巧かったと言われる。
松方弘樹は陰の火の人だから、そりゃ表現力が豊だ。? ? ?
武蔵、小次郎は??
物干し竿の長い刀で、燕返し、目が弱い、背が高い、
小倉に道場が何ヵ所かあった。
騙されて決闘する。
陽の金の人らしい。
武蔵?二刀流は陰陽の殺陣、仏教と深く関わる人生。
陰の人は間違いない。陰の水っぽい。


◆ 最近のブログ  5 月 13 日
「 たぶれっと 四柱推命 」

四柱推命は、その学問的性格上、
様々な他の学問との結び付きを強めていくことが、
世の中、人間、社会的に役にたち、未来においての役割です。
哲学、環境学、人間学、宗教学、神学、予防医学、東洋医学、
栄養学、心理学、精神分析学、治癒学、自然化学、等々。
人間が科学の絶対性を否定することが出来た時、
様々な学問との提携、研究が可能になり、
さらに素晴らしい学問が確立されるでしょうに。
科学が駄目ではなく、科学絶対の精神が病んでいる、と思うので、誤解しないで欲しい。

僕の四柱推命に興味を持たれ、推命判断をご希望の方は、
たぶれっと? まで可能であればフアクスで、お申し込みください。

FAX 093-953-6616

各種セミナー、トークショー、講演会もお受けいたしております。


◆ 最近のブログ  5 月 12 日
「 向いているの? 7 」

真空管の良さがトランジスターに奪われ、
電気理論は味気なくなり、真空管テレビの修理が限界。
こんな僕が、百人の中の二人に就職内定。
新日鐵化学だ。
研修中、毎日が退屈で、これは向いていない。
入社式には行かなかった。
不良社員には、新日鐵はかたすぎて。
なんのために高専にいったのか?? 税金泥棒か。
人生は生きづらい。
陰のは火には。


◆ 最近のブログ  5 月 11 日
「 向いているの? 6 」

麻雀は、映画 麻雀放浪記のそのまんま。
雀荘で働くし、詰め込みの役満をプロの雀士から頂いたり、
が、麻雀の意味を知り、四柱推命に心揺れ動いた。
イカサマが出来ない性格を知り、プロには向いていないと悟る。
基本は真っ向勝負人間の僕は、音楽でも挫折した。
コマーシャルリズムの日本の音楽に吐き気がしていた。
アナログの仕事?もしかして料理人?と方向転換を。


◆ 最近のブログ  5 月 10 日
「 向いているの? 5 」

沖仲仕のバイトから、パチンコの上達した僕は、
パチプロに成りきって、パチンコに通いつめた学生だ。
当時の手打ち式はアナログで、早く打てて、
玉が常時10発はパチンコ台を動いていることが一人前で、
釘の形を見て判断出来れば、間違いなく終了台に出来た。
3000円から2600円くらいが終了したら換金出来た。
早くて30分で終了。一日に三台終了もあった。
こうなるとパチンコのプロになるかな、と思うようになり、
ますます勉学からは離れる。
九大卒業、北九大卒の、元教師、パチプロも学歴が高い時代。
競輪の推理は文学だ!などと語る奴らと仲間になり、
時代は自動化のパチンコへと。
ここでアナログの時代は大衆性に欠けていたパチンコも、
障害の方、年寄、女性にもターゲットが移行拡大して全自動化へと加速。
娯楽がギャンブルになり、技術力を要しない、味気ないパチンコへと。
パチンコやめた?


◆ 最近のブログ  5 月 9 日
「 向いているの? 4 」

沖仲仕の仕事で一緒になったのが、
ライフル射殺事件で撃たれた少年。
当時、追いかけられていたとは僕は知らず、
誰も知らないから沖仲仕に雇われたので、二言三言、話をした。
この若者は気さくで、タバコをくれたのを覚えている。
船の中では昼食後、オイチョカブ、チンチロリン、
麻雀、威勢がいい男衆が、大金を賭けていた。


◆ 最近のブログ  5 月 8 日
「 向いているの? 3 」

沖仲仕、家庭教師、打ちっ放しゴルフ場でのゴルフボール洗い、
住金の下請けの工場での徹夜作業、古本屋でのバイトは、
他所の古本屋に行って本を買い、持ち帰る、荷物持ち。
これは両手に20キロになる古本を下げて歩き回り、
元の古本屋に戻る。
今考えると、自転?いや、電車に乗り、
あちらこちら行くから自転車は無理。
三池堂のオッチャンは変なオジさんで当時、有名だったな。


◆ 最近のブログ  5 月 7 日
「 向いているの? 2 承前 」

僕も高専に入り、すぐにサラリーマンは向いていないのを
感じつつの学生で、バイトに精が出た。
沖仲仕をするために学校をサボる。
門司港まて夜明け時に行く。
50キロの硫安袋を持ち運ぶ。
これが沖仲仕では最もハードな仕事だ。
小柄な友人は、無理と思われたか、
バナナの荷揚げと、楽な仕事に回された。
沖仲仕の仕事に集まる人は、福岡県外からも。
胴元にピンはねされても、
今の一万五千円が夕方には手に出来た。


◆ 最近のブログ  5 月 6 日
「 向いているの? 水 」

今年に入り、占いに来られる方には生年月日の生日が、
陰の水、陽の水の人が多い。
毎年、必ず、生日の五行に片寄りがある。
水の人は、今年は財星になるので、
これからの生き方に目的が欲しくなる。
仕事の種類、結婚と。
大学生では、まずサラリーマンに不向きな人が、
専門職を目指しつつも来られる。
本人もまるで普通?の仕事が合ってないのを理解しているから、
いや、お見事???


◆ 最近のブログ  5 月 5 日
「 神殺星 」

神殺星を用いる四柱推命は、香港経由の商売的なもので、
これを用いると当たらない。
天徳貴人、月徳貴人、天乙貴人、禄神、飛刃、血刃、桃花、
華蓋、紅艶、魁ごう、空亡、など。
羊刃だけは沖に強く働くが。
四柱推命の本に載っているが、これは全く無視しないと、
いつまでも初心者から脱却出来ない。
通変星も参考程度に使うべきだ。
丙の食神と庚の食神は違う。
これを信じて勉強しても素人の域を脱せない。
四柱推命の本は死んだ書で、生きた四柱推命は、
学門、哲学としての立場からしか確立出来ない。


◆ 最近のブログ  5 月 4 日
「 適性 」

保育士と介護士の適性が、まるで逆であることを伝えたい。
今日はそれを切に伝えます。


◆ 最近のブログ  5 月 3 日
「 悩み相談 3 」

イジメやDVやセクハラ、パワハラなどの相談客が多いが、
大学教授がいじめに合い、相談に来ることもある。
公務員、看護師、介護施設の入居者も。
見て見らぬふりをしている人が、とても職場に多いかがうかがわれる。
介護施設では、介護者に対しての接し方は、女性の方が男性よりも優しいようである。
が、介護者を抱えたりの力仕事でもあり、腰を痛めるのは女性に多い。
介護施設にロボットを導入することが、早急の課題。
介護員の適性もある。
これは四柱推命で、はっきりと解る。
これも採用時に利用した方が良い。


◆ 最近のブログ  5 月 2 日
「 悩み相談 2 」

昨日触れた悩み相談だが、
対照的に、頭の固いドクターが健康相談に回答している答は、
権威的、保守的、教育的、で実は自然病理学、
東洋医学をまるで知らないデーター的医学での範ちゅうでの回答で、
ご注意申し上げたくなるような差別的とも考えられる浅はかな答がある。
新聞読者を見下したような医者と、誤解されても致し方ないが。
新聞社のデスクトップが、無知なために載る例もあるのだろう。


◆ 最近のブログ  5 月 1 日
「 悩み相談 」

新聞上で掲載されている悩み相談で、
毎日新聞の回答者の高橋さんの回答が、僕は好きだ。
四柱推命を勉強なさった方ではないか、と思えるほど、
僕が回答したい内容と似ているからだ。
人間の業を善悪として決めつけず、物の価値観は不安定で、
時代錯誤があり、何をもっても此の世は不完全性の賜物でしかない。
そんな論調が、かなり苦労をなさり、
悟りに近いものを得た方とお見受けする。
宗教を越えた哲学がある。


◆◆ 4月のブログまとめ ◆◆

◆ 最近のブログ  4 月 30 日
「 桜 」

桜が先に花咲のは陽性が強い樹だから、と考える。
寅、卯、辰に見る、辰の余気は陰の木で、葉が陰の水で散る。
3月の11日から4月の10日までが、
花見のシーズンで間違いない。
桜が散ると土用に入る。


◆ 最近のブログ  4 月 29 日
「 戊 」

十二支の干支で、辰は臓干に乙、癸、戊を含む。
この戊は木、火、土、金、水、木へと亥の土まではスムーズに
逆行しているが、亥の土から戌の土で中心に戻る。
未の木から火、午の火と巳の火までは逆行し、
辰の土と巳の土で又、中心に入る。
戌の金から酉の金、申の金、水は逆行し、未の土に中心に入る。
つまり巳土は金を生み、金は巳、午、未の火に剋される。
辰、戌、未、巳、亥は特殊な干支として、診る必要がある。
丑の臓干はきれいだから一月に新年と暦は変えられたのだろう。
沖も強く出る。


◆ 最近のブログ  4 月 24 日
「 感 動 アゲイン 2 」

依存と感動は紙一重なのかもしれないが、
宗教に依存が出来ても、感動は果たしてあるのか?
キリストの復活を感動で捉えることが出来ない以上、
話を作りあげ、信じ込ませないと、宗教は成り立つまい。
エホバにしろ、オームにしろ、手かざしにしろ。
占いをやるからには、宗教を越える宇宙の普遍性を悟らないと、
ただの詐欺まがいな押し売りと変わるまい。


◆ 最近のブログ  4 月 23 日
「 感 動 アゲイン 」

感動を得ようとする人は、世俗的なことにはあまり関わっていない。
関わりたくなくなる。本音は。
だからテレビを見て自分が感動しないことを知る。
自然に感動したり、音楽、映画、本、絵画、写真、
街に、愛、命に、人に、野菜に感動したりする。
医者の知らない世界に、宗教で解らない世界に魅力を感じる。


◆ 最近のブログ  4 月 22 日
「 コーヒー 」

このブログをあげて下さっている採火氏は、
生のコーヒー豆を購入し、自分で焙煎してコーヒーを楽しんでいる。
湯を注いで、コーヒーの粉がブァーと膨れ上がる現象に、
コーヒーの生命を感じるそうだ。
そう、コーヒーには気が宿っている。
だからコーヒーと気の対話をしながら淹れないと、
美味しいコーヒーは出来ない。


◆ 最近のブログ  4 月 21 日
「 スピーカー 」

クラシックが好きになるには、
自分の好きな音を出してくれるスピーカーと出会うことが必要だ。
高くなくとも、必ず好きなスピーカーはある。
タンノイは低価格である。
あとはアンプとプレイヤーを。
五万から六万で揃うはず。
そこそこで良い時代だから。
ヘッドホーンは聴覚によろしくないらしい。
難聴になりかねないから。


◆ 最近のブログ  4 月 20 日
「 ブラームス 」
 

ブラームスを好むのは歳をとってから、となるらしいが、
グリモーのビアノはブラームスを緑色に蘇生している。
これなら若くとも聴けるブラームスじゃないか?と、感動させられた。
彼女がフランス人だから、パイヤールを聴く機会が多かったから?
フランスのエスプリから?


◆ 最近のブログ  4 月 19 日
「 YouTube 」
 

ラ・カンパネラは昔からワッツとセシル・ウーセが
いいと思っていた。
今、YouTubeでワッツのラ・カンパネラが観ることが出来るし、聴ける。
一度、ぜひ。
ベートーベンの田園は、ショルティが。
モーツァルトの40番はコリンデイビス。
歌劇タンホイザーもショルティ。
モーツァルトのピアノソナタ8番はリヒテルとグリモーが 。


◆ 最近のブログ  4 月 18 日
「 感動 3 」
 

その出会いも、感動を与えてくれる。
感動は、音楽、映画からも得ることが出来る。
僕なんかは、感動の1枚に出会いたいから、
同じ曲の音源を沢山、買ってしまう。
バッハのピアノ協奏曲を、いろいろ聴いている。
グレン・グールド以上に、
バッハを弾く人はいない、と解っていてもだ。
マーラーの5番は、
シノーポリー? インパル? ショリティ?
まだ結論出ずじまいだ。


◆ 最近のブログ  4 月 17 日
「 感動 2 」
 

  カラオケも、音楽の大衆化としての娯楽で、いいじゃないか。
お金は使わないと、感動も得られない。
ファッションも感動するための文化である。
オシャレは人を若くする手段でもある。
その背景が異性への気配りで、モテるための努力で、
魅力になるなら、いいじゃないか。
街を歩いていると、たまにスゴいオシャレさんに出会う。
その出会いも、感動を与えてくれる。


◆ 最近のブログ  4 月 16 日
「 感動 」

感動をしなくなると、人間は疲れる。
若い頃は感動することが沢山ある。
貴方が過去に、どのくらい感動したか?
思い出してみよう。
年令が重なると、自ら感動することに事を起こさないと、
老け込んでいくばかり。
老いた人が楽しむのは、食べることだけ、とは昔の話しか。
今はカラオケを楽しみに、生き甲斐を感じている人が多い。
これは、音楽の大衆化としての娯楽で、いいじゃないか。


◆ 最近のブログ  4 月 15 日
「 カリウムとナトリウム 」

塩、天然の塩はカリウム。
熱帯・亜熱帯ではカリウムを。
寒帯、北欧では寒さを凌ぐために砂糖、ナトリウムを多く採る。
カリウムは野菜、果物に多く含まれる。
肉はナトリウムを含む。
北欧では肉食。熱帯・亜熱帯では草食が。
陰陽からくる自然食となる。
ナトリウムは酸性。カリウムはアルカリ性。
白人は金体質でナトリウムの過剰摂取でガンになりやすい。
金体質だから、当然、肺癌、大腸がんになる。
黒人は腎をもって暑さに耐える。
カリウム摂取を要とする。
温帯の日本人はカリウムとナトリウムのバランスを保つことで未病とする黄色人種。
中道の精神を食で保ち、はぶくむ。
中道は消化器で、日本人は胃ガンになる人が多い。
ストレスが胃にくる。未だに大腸がんが、癌のトップ。
大腸がんは宿便をとることから予防になる。
日本人には牛乳の過剰摂取は消化器に負担がかかりやすく、腹が冷えやすくなる。
安い牛乳を沢山飲むな、だ。


◆ 最近のブログ  4 月 14 日
「 歯と塩 」

その昔、昔は、歯が抜けると、硬い木、動物の骨を削り、
歯の代用なる物を差し込んでいたと言われる。
アナログ文明に驚嘆。
歯磨きは海水や貴重な塩が、または松ヤニなど。
また土や砂を使っていたと。
山間部に住む人達は、塩は貴重な物。
しおらしい、と言う言葉の語源の中に、
塩を貰いたい女性の仕草を見た武士が、
体と引き換えに塩を与えた、という記述がある。
山間部に住む人には、汗も女性の愛液も塩の代用であった。
アラブ人が女性器を長時間、 愛撫するセックススタイルも、
塩分を採るために必然的に行った起源があるようだ。


◆ 最近のブログ  4 月 13 日
「 歯の陰陽 」

生れつき歯の丈夫な人がいるし、虫歯になりやすい歯の持ち主がいる。
ビール瓶の栓を歯で抜く人がいる。
実は決して特殊な歯をしているのではなく、これが出来る人は意外と多いのだ。
ただ、やらないだけ。
やる気にならないだけで、たいした特技ではない。
生日の日干が陽の金で、月柱、日柱、また月干に陽の土や陽の金があると、歯が強い。
硬いとも言える。こんな人の歯は、見ると大きく隙間なく生え揃っている。
歯茎に熱を持ちにくいから、口の中が温かくない。
だから菌も繁殖しにくく、虫歯になりにくい。
当然、夏生まれではなく、秋生まれとなる。
秋は金気が強い季節だから。
虫歯になりやすい生まれは、酉の日支で日干が丁の人。
歯周病にもなりやすい。
酉は陰の金。で夏生まれだと火の気が強く、金が溶けるためだ。
また丁の酉の人は口の中が温かく、菌が繁殖しやすく、虫歯になりやすい。


◆ 最近のブログ  4 月 12 日
「 歯の磨き方 」

歯の磨き方。
歯ブラシを小さい物と普通サイズの物を使うこと。
小さい歯ブラシは練り歯みがきを付けない。
これは歯と歯の間、特に歯と歯茎の間に着いた汚れを取る為のものに使う。
縦に歯と歯の間、歯茎に当たるように擦る。
これを朝晩すること。
歯の裏側までしっかりと。
最初は出血しても、やがて出血しなくなる。
そして練り歯磨きを付けた普通サイズの歯ブラシで、歯の表裏側を磨く。
これが上手な磨き方。
本来は歯医者が指導すべきだが、これを指導する医院はまれ。
虫歯予防にはあまら積極的でないのは、
患者が減るから?
歯と髪は女性の命、と言った女性がいたな。



◆ 最近のブログ  4 月 11 日
「 女傑と呼ぶに値する 」

チャイコフスキーのピアノ三重奏、偉大な芸術家の生涯。
ナージャとセシル・リカドのバイオリンとピアノの激しい絡みは、
女性の押さえきれない感情の高ぶりを知ることが出来る。
ナージャは、その後も一線で活躍中。
一方のリカドは目立った活動が伝わってこない。
フィリピン人というハンディがあったのだろうか。
このCDが再度、手に入ったので改めて聞くと、ソリストの凄さ、
特に女性の場合は、確かに女傑と呼ぶに値する方々が多い、
と頭が下がる思い。
アルゲリッチが、チョンが、ムターが。
アルゲリッチがバッハを弾かないのは何故か?
今が旬なグリモーはバッハを弾く。
ブラームスを弾くグリモーを聴くと、天才的と感動した。
クラシックの世界も泥臭いらしいが。


◆ 最近のブログ  4 月 10 日
「 丁巳の有名人 」

丁巳の有名人の追加。
伊勢正三、金井克子、舞の海。丁丑は、福永洋一、水島新司、
ニコール・キッドマン 、豊山、ギドン・クレーメル、ショーン・ペン。
丁 酉は熊谷真美、高橋尚子。
癸亥は丁巳の七殺、沖の関係で気になる。
癸亥の有名人は。森昌子、沢村忠、綿織圭、渡辺淳一。
マイルス・デイビス 、ジョン・コルトレーン
共に乙卯には驚いた。


◆ 最近のブログ  4 月 9 日
「 勝負は時の運 」

今年、受験に合格しなかった人へ。
あせって専門学校に行かなくても、
来年に受験に合格する人がいる。
今年狙った学校以上に偏差値の高いところに行けることもある。
運気の弱い年は、あえて受験しないくらいの
ゆとりを持って良いということ。
現に、そのアドバイスを聞いて、
希望校以上の大学に合格した人が的中率10割でいる。
もちろん1人、2人どころではなく、
記憶にある人は10人を下らない。
努力が実らない年があれば、実る年もある。
一時の感傷に、自分の限界の可能性を見てはいけない。
勝負は時の運だ。


◆ 最近のブログ  4 月 8 日
「 飛行機嫌い 」

唐突ながら、僕は飛行機に乗るのが嫌になった。
はっきりと言って、高所恐怖症。
飛行機がなんともない時期もあったが。
飛行機嫌いな人は多い。
海外のミュージシャンでも、飛行機に乗ってまで他国に公演に行こうとしない人がいる。
ヴァン・モリソンは 有名。
バーズのジーン・クラーク 、ピアニストの巨匠、リヒテルなわざわざ船に乗って海外公演を行っていた。
グレン・グールドは飛行機が嫌いな有名人でもあった。
若い頃は、ソビエト公演に仕方なく飛行機で行った。
但し、飛行機の機数が少なかったイスラエル機にしか乗らなかった。
機数が少ないから、整備が行き届いている、という根拠を信じて乗っていた。
海外の有名人で日本に来ない人は、飛行機嫌いが多いと、ある音楽評論家が話してくれた。
飛行機に乗るのが苦手な人の特徴は、小さい頃に何らかの恐怖感がある。
海で溺れた。木から落ちた。押し入れに閉じ込められた。
三半規管が敏感な人にも飛行機が苦手な人が多い。
精神的なものより肉体的な拒否反応から起因する。


◆ 最近のブログ  4 月 7 日
「音楽と人 」

バッハを弾くグレン・グールド 。
その和音と指のタッチで音楽は時として
神憑りな時間と空間を表現し、驚嘆させられる。
ディランの、『昨日よりも若く』を奏でる
バーズのロジャー・マッギンの歌に、
僕は何度も人生に於いて、励まされた。
この曲があったから僕も活かされた、何度も。
ディランの、『ドントゥ・シンクス・トゥワイス』を歌った
スティーブ・ヤングには、寂しさや孤独を振り切り、
進しかない人生の旅路の耐えかたを学んだ。
どんな賢人の言葉よりも、隣人の励ましよりも、
人生の糧となる歌が僕にはあるった。
ディランの声では伝わらなかったが、
ディランの詩は別人のミュージシャンにより力強く語りかけてきた。
音楽が人を作ることを実感する。


◆ 最近のブログ  4 月 6 日
「モテる? モテない? 」

前向きに生きることが運を上げ、
ネガティブに生きることは運を下げる。
人に好かれるとモテるは違う。
人に好かれる人は、魅力が人を惹き付ける。
モテるのは外見的に惹かれても、
行動、態度、生き方が輝いてなければ、結局モテない。
センスの悪い人は、センスの好い人からはモテない。
センスの好い人はセンスの良い人、悪い人にもモテる。
モテようとしてもモテないし、モテようとしないでもモテる人はいる。
しっかりし過ぎる人が好きな人と、そうでもない人がいる。
ダメな人に世話焼きの人は惹かれる。
世話をすることで、
自分の必要性を生き甲斐に似た遣り甲斐と感じるからだ。
だからそんなカップルが生まれやすい。


◆ 最近のブログ  4 月 5 日
「 運が悪い 」

不正をしている政治家や人、
企業が摘発されるのは、運が悪いとは言わない。
不正が運を下げるから、摘発されやすくなる、
と言った方が、理解されやすいだろう。
善行は必ずしも運を上げはしないが、
悪行は必ず運を下げる。


◆ 最近のブログ  4 月 4 日
「 運がいい 」

運がいいとは、どういうことか?
解りやすいのが、今年、受験に合格した人達は、
つまり今年は運がいいのだ。
ストレートではなく二浪、三浪して今年受かったのなら、
今年は運がいいと言う。
勉強の成果が出やすいとか、山が当たるのも運がいい年だからだ。
簡単に解りやすく言うと、だ。


◆ 最近のブログ  4 月 3 日
「 おいらの街 ナウ 」

仮に、おいらの街を今、発行するなら、
載せたい店をここにあげてみよう。
鳥町食道街にある、ニュー東京、赤ちゃん食堂。
居酒屋ならコール天、和食は黒田節、
オープンキッチンのタカヤマ、
大門は竪町の麺屋 一の坊、戸畑夜宮の夜宮珈琲倶楽部、
若松の鉄なべの餃子、
小倉北区のリップの創作料理とパスタ、
整体整骨なら小倉北区京町の上田鍼灸整骨院、
スナックは南国ビル三階のMie 。
ここのママが性格いいし、サッパリした接客が心地良い。
女性にお薦め出来るのが、
ネイル、エステ、まつエクのチェリッシュ? CHERISH。
芸術性溢れた技術と色彩感覚は類を見ないほど突貫している。
小倉北区魚町二丁目のファーストBビル三階にある。
歯科医なら旦過のローソンの入ったビル三階にある二階堂歯科。
僕の知る限りの歯科、ナンバーワン。
あとライブハウスのBIG BANDの紺屋町は今更ではないが載せたい。


◆ 最近のブログ  4 月 2 日
「 バカなカモメと釣り人 」

海に魚釣りに、雨の降るなか行った。
浮きに何故かカモメが1羽留まり、邪魔をする。
退け!とばかしに竿を上げてカモメを払おうとしたら、
カモメが仕掛けに絡まり、カモメを釣り上げてしまった。
初めで最後の経験であって欲しい。
魚をその日は釣れなかった。


◆ 最近のブログ  4 月 1 日
「 さようなら、星の王子様 」

星の王子様を夢見心地で待っている女性は、
闇夜に光輝く男性を発見することが出来る。
星のような存在感を重ね合わせたなら、
その男性こそが、待ちに待った星の王子様だ。
が、冬の満月の夜、星よりも、その男性が見劣りしたなら、
彼は星の王子様ではなくなる。
つまり闇夜には、出逢いがありそうでないのだ。
その前に、貴女が御姫様になる人かが問われる。


◆◆ 3月のブログまとめ ◆◆

◆ 最近のブログ  3 月 31 日
「 陰の火 7 」

丁丑は墓。
命式に墓2つ以上は親と離れて暮らすのが良い。
墓1つは女性は名器。
が、男に尽くし過ぎてダメ男に利用される。
墓を持つ女性は男運が悪い。
ダメ男になにか尽くしてやろうとするから、
ダメ男にしてみたら働かなくても食える。
パチンコで金がなくなれば、
墓女はヤミ金から借りて小遣いを与える。
くっつくのは絶、死、墓の男になりやすい。
墓の人相は能面のように表情がない。
父親から暴力を奮われ、コスプレに走る。
コスプレも何種しているのは、
かなり依存症が進み、自殺までになる。
男性は研究者向き。尽くすS度は8から10。


◆ 最近のブログ  3 月 30 日
「 陰の火 6 」

丁亥は胎。
字が小さいうちは、まだ半人前。
大器晩成タイプで、人のしないことに興味を持つ。
母乳不足で巨乳好き。
女性も乳を愛する男性を好む。
母乳不足で小さいうちは虚弱体質。
年取るごとに丈夫になる。
人前で話すことが苦手。
目立ちたくない。
一人遊びを好む。
筋の通らないことが大嫌い。


◆ 最近のブログ  3 月 29 日
「 陰の火 5 」

丁酉は玉女。
長生も女は勝ち気。
セックスの強い男性を選ぶ。
歯が弱い特徴。人の意見はあまり聞かずに、体験から語る。
酉の交尾に例えられ、バタバタして早く終わる。
男女共に。M度は3から5度。
男性は尻に敷かれて正解。


◆ 最近のブログ  3 月 28 日
「 陰の火 4 」

丁未の冠帯は頭が良いが、
それだけに仕事の出来ない上司、同僚をバカにする。
異性に対してはストライクゾーンが狭く、
が、一目惚れをすると、なり振り構わず、突撃。
自分の価値判断で良い悪いを決める頑固者。
ストーカーになりやすく、
仕事と恋愛がシーソーのように上がったり下がったり。
結婚の為の恋愛をするので、恋愛下手。
白樺派を理想としたら、童貞を捨てる機を逃しやすく、
コンプレックスとなり、仕事で強がる。
晩婚なら一度の結婚でおさまる傾向強し。
女性を美化する男性は恋愛とセックスの矛盾に苦しむ。
女性は大胆にアプローチ。S度は2から3。男女共に。


◆ 最近のブログ  3 月 27 日
「 陰の火 3 」

丁巳は男女共に玉女、金童が多い。
漏星の土があれば発展運あり。
なければボランティア好きなお人好し。
帝王だが、土がないと精力は強くはない。
S度は5から10。
S度とは攻撃力の強いを意味し、よくあるSMの意味とは異なる。
悟りを人生の意義と考える男性が多い。


◆ 最近のブログ  3 月 26 日
「 陰の火 2 」

丁の卯は甘えん坊の勝ち気。
金がないと不機嫌になる。
センスは抜群。
男女共にM度1から5。
粗万に粗珍。
頭は悪いが、安定生活のために相手選ばず結婚する。
母親の予定外の妊娠で生まれやすい。
焼きもち度は8から10。
男性は同性愛傾向あり。
テレビ好きで哲学的なセンスはなし。


◆ 最近のブログ  3 月 25 日
「 陰の火 1 」

陰の火を丁をひのと と読む。
丁に付く干支は陰で卯、巳、未、酉、亥、丑。
3月、5月、7月、9月、11月、1月。
卯から十二運は病、帝王、冠帯、長生、胎、墓となる。
生まれ月は社会運。
生日は性格、性分、高年から晩年の運気、性癖、美男美女、
身体の病質がでる。


◆ 最近のブログ  3 月 24 日
「 陰 陽 7 」

炎芯は青く、クールさ。
内炎はオレンジ色で中庸さを。
外炎は赤く、目立つ、怖さ、
何をしでかすか解らない不可解さを示す。
丁の人が何を考えているのか分かりにくいのは、
ロウソクの火を見れば一目瞭然だ。
松田聖子、今村昌平監督、ロバート・デ・ニーロ、
小沢一郎、舞の海、楠田枝里子、バーズのロジャー・マッギン、
吉行和子、矢沢栄吉、松方弘樹、原田芳雄。
個性的だ。


◆ 最近のブログ  3 月 23 日
「 陰 陽 6 」

丁はバックドラフトのような動きもする。
酸素を求めるなら一端は下へもさがり、
横にも進み、消えまいとする。
この動きは陽の水に似てはいるが、
水は最後は下へ下へと下がる。
丁と壬、陰の火と陽の水はそういった関係から、
互いを認め合い、長所を見て存在する。


◆ 最近のブログ  3 月 22 日
「 陰 陽 5 」

丁はロウソクのように静かに灯る。
灯るは火と丁からなる字。
が、外炎、内炎、炎芯と色と温度が違い、上に上がろうとする。
温かい気は上昇し、冷たい気は下に下がろうとする。
炎芯には水分が含まれており、火にも水が含まれている。
ここが自由に形を変えるから、風に火は反応する。


◆ 最近のブログ  3 月 21 日
「 陰 陽 4 」

火の陰陽共に、暖を与えるので人が集まる。
丙は明るく、丁は温かく刺激も与える人。
丁はハリキュウでは灸にあたる。
丁が強く燃えると金を溶かしてくれる。
剣は工芸品と変わる。
戦争より文化、芸術をもって世界を変えようとする。


◆ 最近のブログ  3 月 20 日
「 陰 陽 3 」

丁、陰の火の人は役割りが月であるから闇夜は活躍。
人に求められ、人が集まる。赤い火を囲み、人々が夜毎、
暖をとる光景は何処にでもあるように。
満月時には、自分の仲間がいるので、
自分は出る幕はないとゆったりとなる。
満月時には丁の人は、自分の休息とする。


◆ 最近のブログ  3 月 19 日
「 陰 陽 2 」

丙、陽の火の男女共に闇夜は眠りが浅くなる。
月がないからバランスを取るのが難しくなるからだ。
満月時には月に代役を任せることで安心して熟睡する。


◆ 最近のブログ  3 月 18 日
「 お便りありがとう 」

 3月16日の朝、海外から一通の手紙が届いた。
差出人の方の名前が記されてなかったので、
封を開けて手紙を読むまで、
海外に行かれたお客様からだろうと思いながら読んでいった。
予想は外れ、昔、おいらの街で働かれていた、
当日は大学生の女性の方だった。
今は結婚されてトルコに住まわれている。
名前も顔もしっかり覚えている。
当時からイランや中近東の話をよくされてたので、
トルコに住んでいるのを知らされて、
やはり彼女らしく生きてきたんだ、と納得もした。
このブログを見つけ、づっと読んでくださっていたようだ。
どうもありがとう。
そして久し振りです。
おい街は廃刊になりましたが、今も僕は自分らしく活きてます。
相変わらず、ジャンル問わず音楽、映画、本、料理を楽しみ、
四柱推命をまだまだ研究しながら。


◆ 最近のブログ  3 月 17 日
「 陰 陽 1 」

太陽と月は陽と陰。
満月が陰中の陽で新月が陰中の陰。
共に太陽と地球と月が一直線に並ぶが、月の位置が変わる。
この満月と新月の時が大潮で、干満の差が大きい。
魚が釣れる。
なぜなら魚が餌付き、産卵もおこる。
魚が釣れるのを魚の死とするように、人の死、また誕生もおこる。
もちろん死産も含む。
潮の満ち時に生まれ、引き際に死に至る。


◆ 最近のブログ  3 月 16 日
「 母親と子供 2 」

母親の家族関係が産まれてくる子供の運命を決定するから、
母親は子供にとり太陽でもある。
母親が姑のいじめに合うとか、
男の子を産めよのプレッシャーによる精神不安が、子供に伝わる。
また不倫相手の子供、出来ちゃった婚、近親結婚でも、子供に伝わる。
何が?
運命、体質、性格、才能、生き様、適職、子供運、結婚運など。


◆ 最近のブログ  3 月 15 日
「 母親と子供 1 」

父親と母親の資質が子供に伝わるのは、どちらの影響が強いか?
答えは母親。
性格や気質はどちらかに似る場合もあるし、全く似ない場合もある。
子供の人生の先天的運気、後天的運気を決める。
子供の命運は母親の出産時の精神状態と母親の
これからの約20年〜30年後の運気を背負って生まれる。
母親の精神状態は、父親の在り方に左右されたり、
姑の在り方にも左右される。
女性は自然界と同調して生きている、男性以上に。
続く


◆ 最近のブログ  3 月 14 日
「 手相 7 」

結婚線はあまりあてにならない。
ほとんどアテにならない。ほとんど当たらない。
ほとんどの人が、失敗を経験する。
世の中が今の時代は変わりつつある変質期だから、
恋愛、結婚に概念は成立しない。
太陽線があれば運命線が弱くても良し。
運勢線が良くても太陽線がなければ、
割り引いて診ることになる。


◆ 最近のブログ  3 月 13 日
「 手相 6 」

感情線の末端が頭脳線、
生命線のスタート部まで接触しているのは、
激情、頑固者、強情な性格で、
そのくせショックに弱く、視野が狭い。
社会に適応出来ないので、心中、自殺まで進み、
生命線が短命相ならば、要注意。
先が2本に分かれているなら、人間味豊か。


◆ 最近のブログ  3 月 12 日
「 手相 5 」

感情線はキレイな一本に伸びた線が良い。
長いほど良い資質に恵まれている。
短い線の人は、物本位でドライで冷たい人。
薄くて色が弱いのは物質欲が強すぎ、人間味に薄い。
ない人は、人としての感動すらない、冷酷無慙。
氷の如き人間。


◆ 最近のブログ  3 月 11 日
「 手相 4 」

頭脳線は長いほどよし。
生命線と離れてスタートしている人は、
人から好かれて女性は美人が多い。
長い頭脳線が先別れしているならば、
創造性豊かで芸術家。
その程度知っておればよし。


◆ 最近のブログ  3 月 10 日
「 手相 3 」

生命線のスタートの位置が親指に近いと、
他力本願的で、反抗的、争い好きで、
中年以降はよろしくはない。
人指し指に近い人は、積極的で晩年が良い。
直線的でガクッと折れている人は、体質弱し。
男性はインポ。女性は子宮未熟で不妊の気。
線が薄く下にさがっていないのは虚弱体質。


◆ 最近のブログ  3 月 9 日
「 手相 2 」

生命線は長く、優しく、スッキリ伸びた線が良い。
短い線は体質が弱い。運勢も強くはない。
ただし右左のどちらかが長いと良い。
また感情線、頭脳線が良ければ、短いでも大丈夫。
つまり優しくなる仁徳や、学問が何であれ好きな人は
運勢も良くなる。


◆ 最近のブログ  3 月 8 日
「 手相 」

手相について書く。
男女共に右と左を診ること。
良い方の相を選ぶ。
右でいい線、左でいい線を。
手相は相学で、家相、人相、声相、墓相、足の裏相、
体型相、歩行相、性器相、肛門相、眼相、体毛相、体臭相、
などと同様、四柱推命の捕捉に過ぎない。
理論的な学問でなく、手相だけでは解らない。


◆ 最近のブログ  3 月 7 日
「 1枚の写真 」

風景、物、人物、など。
写真を見て、それをモチーフに小文や詩文を書くのは、僕は好きだ。
が、文章から、それにマッチした写真を撮るのは難題だ。
映画では、脚本がしっかりしていないと、
監督がしかめなければならない事態となる。
ドキュメントなら、後付けのナレーションでごまかせるが。
デザイナー、ライター、カメラマンが
互いを知り尽くしていないと、芸術性は高まらない。
僕は、このブログを更新しタブレットの
ホームページを製作、運営しているS氏以上に
相性の良いデザイナーと、出会うことはなかろう。
カメラマンでは木寺氏が僕には最高。
タブレット2号までしか出していないが、今見ても古さを感じない。
おい街とは次元の違う世界に存在する。
タブレット1号では、死に面していた人が偶然、三人登場していた。
うち二人は亡くなった。
遺作となるはずのタブレットが2号まで続いたのは、
1号での二人が亡くなったからだ、と僕にはわかる。


◆ 最近のブログ  3 月 6 日
「 開けてビックリ玉手箱 」

政治家で感じられる五行の陰陽。
キノエは大木で上昇志向強く頑固者 石原慎太郎。
キノトは草花、ツタで曲がりながらも上昇する。
橋下大阪元市長。
頼る大木に巻き付くと、大木のペースにはまり、
思いがけない方向へと付き合わされる。
つまり、石原慎太郎と仲良くしたのが、橋下大阪元市長の敗因。
ヒノエは太陽でおおざっばで単調。
言葉に思いやりなし。
麻生太郎。
ヒノトは灯り火。
太陽のおおざっばと違い、複雑、難解、上昇志向強く、
真の性格が解りにくい。
小沢一郎。
ツチノエは山、岩。ブライド高く、
上昇志向よりももの作りが得意。
中道的も頑固者。
亀井静香、浜田幸一、ちとヤル気を失せた、舛添。
ツチノトは畑でプライドは高くなく、
粘り気あるコツコツタイプのグレーゾーンの広い努力家。
オバマ。美濃部前東京都知事。
カノエは刀、斧、サーベル。
ものを作るのは下手で壊す、切る、倒す性分。
安部首相、森田健作、石川遼。
カノトは指輪。
輝きたい性分。
壊す力は弱いが、グレーゾーンが少なく、
外面良く、内面悪し。
小泉純一郎、東国原氏、中居くん、
武田鉄矢、沢田研二、イチローなど。
ミズノエは大河。
中川一郎。
水はどんな器にも収まるので、
対人面には優れた才能を持つ。
合わせる性分。
が、器が割れると水は形を崩し、下へさがる。
高倉健、長島繁雄、永島敏行、ピカソ。
ミズノトは小雨、水溜まりで、
大河とは比べ物にならない量の少なき水。
吉田茂、野坂昭如、明石家さんま、畑正憲、松平健など。
参考に元連合赤軍の岡本公三、重信房子、福原愛ちゃん、
酒井法子、安室奈美恵、倖田來末、などはカノエで陽の金。
破壊力があるし、白黒がはっきりした性格。
分かりやすい性格。


◆ 最近のブログ  3 月 5 日
「 言っておかなければ話 」

ある結婚紹介所と、
ある合コン主催者の登録されている
男性のリストを調べることになった。
計百人はいたから、
いい男も1割はいるだろうと思いながら調べたのだが、
結果一人はモテるタイプの男性がいた。
一人しかいなかった、と言うべきなのか。
商売上は、婚活業者は儲かるようになっている。
理想がある人、女性は金と時間の無駄遣いをしている。
男性も理想が強い、高いじゃない、高いも低いもあるものか。
高い理想の相手と結婚してもだ、理想をぶち壊すのは貴方だ。
高嶺の花と、諦めるべき。自分を知らない人が男も女も多いこと。
まあ女性も美容整形で、人工美を装ったり。
こんな人が、地獄に落ちるという言葉を宛がわれたらしく、
土葬にするとシリコンだけは腐らずに、
あらまあ、じいさんや、これは恐竜の卵かいな?と、
人騒がせなことになる。
垂乳根の詞書も複雑になり、
垂れん乳脈と言う新語も必要になるな。
シリコン入りの方は火葬に限る。
高嶺の花を枯らすなら、安値の花に最初からしなさい。


◆ 最近のブログ  3 月 4 日
「 振り返る 」

自分の恥部を振り返る。
死ぬまでに言っておかなければ気が澄まないことの一つ。
おい街を創刊した頃、読売新聞の毎週金曜日夕刊に永年連載されていた、
now街角から、という町ネタの寄せ集め欄があった。
おい街とシティ情報ふくおかが担当した。
約15本の百字以内の小ネタとイラストが毎週掲載されていた。
10年以上続いたから、
若者の新聞離れを食い止めていた目玉コーナーであった。
毎週8本の原稿を書くのは、ネタに困った時もあり、
ふくおかに負けたくないという意地もある。
今でいうなら広告的な記事を、面白い可笑しく、
情報として掲載するのだから、当時は画期的な企画だった。
車を運転しながら、変わった看板やら店を探しながらの日常。
当時のデスクが局長になったその後、当時の話が出た。
いわゆる記事に関して、
掲載先と金銭のやり取りがあったのでは?と訪ねられた。
なし、なし、なしでした。そう答えた。
事実、やり取りはなかった。
面白いネタ探しをしている僕に、
今度こんなイベントやるから載せて欲しい、と依頼は来た。
が、面白くないものは記事にはならなかった。
記事に関して金をとる、という発想はなかったし、
それが出来る人間なら、おい街はまだなくなっていない。
その後、担当者が変わる。
その時代のことは知らない。


◆ 最近のブログ  3 月 3 日
「 10年近く前 」

もう10年近く前、おい街をやめた時だ。
久留米のある会社に裏切られた怨念が強くあった頃、
死を考えた時期があった。
どうせなら市庁舎の前で腹を切ろうと、
切れ味の鋭い包丁を買い、いつも持参していた。
こんな時に、
「四柱推命で教えてくれ。これからの人生の末に、
自分の居場所がない。」と、
自殺したいという男性が尋ねてきた。
彼は北海道の漁村の漁師の子として生まれたが、
小学生に上がる前に、養子に出された。
彼のその後の人生は割愛する。
が、訪ねて来たときは、自伝を書き上げていて、
これを本に載せて欲しいと頼まれた。
結局、彼を連れて北九州を後にし、
とある田舎の知人を訪ねて、
しばらく厄介者として世話になった。
二人して小さな弁当屋の深夜作業の仕事にありつく。
そこには人間の尊厳を失った老いた女性が5、6人深夜、
休憩時間もなく、夜食もなく、ただただ朝の10時過ぎるまで、
過酷過ぎる労働、低賃金で、一日、一日を生きていた。
弁当の仕上がりが遅いのを理由に、
さらに罰金を給与から差っ引かれる。
雇い主に、差別的な暴言を吐かれる。
現世の地獄絵を見て、怒りが込み上げる毎晩だ。
見かねて頑張ることになり、
以前より二時間は早く弁当が仕上がることができ、
雇い主に雇用状態を改めるよう談判することもした。
田舎は排他的。余所者扱いをされる日がやがて来た。
怒りは、ある日爆発寸前になり、人生の洗い晒いの殺気が、
この雇い主一人にぶっ蹴られる。
俺は、この人を殺すことになる。
彼を殺すのは、彼に対する怒りではなく、
裏切られた怨念がそうさせる、
と10分後の事態が鮮明に映った。
これはマズイ、と工場を後にすることにした。
殺意は不条理からの鬱積で生じる。
簡単には人を殺せる訳がない。
戦争は殺される恐怖から殺意が生まれる。
北九州に帰ってきて、生まれ育った街には、
自分と街、互いに愛が行き交っている、と実感した。
話の冒頭に出てきた彼。
元気にホームレスを楽しんでいた。
したたかな彼は今も、したたかに生活している。


◆ 最近のブログ  3 月 2 日
「 宿命 」

宿命とは先天運。

生年月日で表れる。

宿命の中に、後天運も内蔵されているから、

生年月日がすべてでもある。

時間は分からなくても、かなりの正確さで読める。


◆ 最近のブログ  3 月 1 日
「 12月 子月生まれ 」

12月子月生まれの性格

素直な性格。

心底には楽天的気分漂う。

現実への分析力はピカイチ。

観察力鋭い。

普段はおとなしいが、

いったん怒ると手がつけられない爆発力を出す。

嫉妬深さが心底にはある。

粘り弱い、せっかちさが弱点。

几帳面で交際範囲広い。

多才。

根は器用。


◆◆ 2月のブログまとめ ◆◆

◆ 最近のブログ  2 月 28 日
「 11 月亥月生まれ 」

11月亥月生まれの性格

とても正直。

人情に厚く、涙もろい。

人の面倒をみることが苦にならない。

意志強く、何事にも徹底する。

謙虚さに欠けることが、マイナス要素になる。

壁にブツカルト脆い。

同情心が強く、人を助けることが多い。


◆ 最近のブログ  2 月 27 日
「 10月 戌月生まれ 」

10月戌月生まれの性格

潔癖な性格。

責任感は人一倍。

負けることが大嫌い。

気難しい面あり。

自分が気に入らないと善悪に関わらず、

すべてを放り出す激しい気性を持つ。

心底には古風で律儀な面を持つ。

正義感が強く、相手かまわずに向かっていく性格で、

損をする場合が多い。

女性は専業主婦には向かない方。


◆ 最近のブログ  2 月 26 日
「 9月 酉月生まれ 」

9月酉月生まれの性格

直感力のある行動派。

仕事熱心。

行動力はあるが、ややせっかち。

色彩感覚は群を抜いている。

人当たりよく、リーダーシップがある。

見栄っ張り。

繊細さとアラマシな性格が出たり隠れたり。

回りの協力が必要な人。

独断専行は失敗する。


◆ 最近のブログ  2 月 25 日
「 8月 申月生まれ 」

8月申月生まれの性格

頭脳明晰、才気溢れる社交家。

正義感が強いため、

余計な争い事に巻き込まれるマイナス要素強し。

世話好きな優しさあり。

器用で口、手八丁。

その為に粘りに欠ける。

利口さがズルさに変わる場合あり。

自分の度量を広げることが鍵。


◆ 最近のブログ  2 月 24 日
「 7月 未月生まれ 」

7月未月生まれの性格

穏やかな努力が得意な人。

外見は気が優しく、弱そうにも見えるが、

芯は相当に強く、負けず嫌い。

粘り強く物事を成し遂げる性格。

信頼感も抜群。

人の何倍も気がつくので、回りくどくみられやすい。

慎重さを持ちながらも、大胆奔放にもなる。

拘り強く、興味ないものには、関わらない。

異性にはもてる。


◆ 最近のブログ  2 月 23 日
「 6月 午月生まれ 」

6月午月生まれの性格

明朗快活。

笑顔は太陽のように魅力的。

喜怒哀楽は激しく、感情の起伏は相当に激しい。

慌て者っぽい。

物事を長期的に思案するのは苦手。

ひとつ事を、粘り強くやるのは苦手。

行動力は人一倍あり、

新規事業や新規の企画などにはぴったりの人。

頑固なところがマイナスになる。

人の意見をよく聞く耳を持てば開花。

飽きっぽくも、細かい分野でも才能あり。


◆ 最近のブログ  2 月 22 日
「 5月 巳月生まれ 」

5月巳月生まれの性格

意志の強さは抜群。

研究熱心は人一倍。

物事を深く考える性格で用意周到。

社会通念からはみ出る。

宗教、哲学的関心が強く、

人生の中で、何度も転機を迎えて、大きく飛躍するタイプ。

芸術的なものに惹かれて、そこから人生観を生み出す。

異性を愛する性を持つ。


◆ 最近のブログ  2 月 21 日
「 4月 辰月生まれ 」

4月辰月生まれの性格

生命力強い。

負けず嫌いで敵も多い。

感激家の繊細な感情。

熱中と冷めの振幅が大きすぎる。

芸術的才能あり、他人が驚くような才能を発揮する。

正義感が強すぎて敵をつくるので、

自分勝手な正義感はマイナス。


◆ 最近のブログ  2 月 20 日
「 3月 卯月生まれ 」

3月卯月生まれの性格

理想が高い。

幾つになっても理想が、夢があり、追い求める。

愛嬌たっぷり。感受性強い。

心に弱気と強気が同居。故に神経過敏性。

回りから決断力弱しの印象を。

人の心を捉える才能は抜群。

異性にはだらしない人が多い。

上品で裏には品がないことをする。

つまり見かけとは違う大胆さを持つ。


◆ 最近のブログ  2 月 19 日
「 2月 寅月生まれ 」

2月寅月生まれの性格

堅実を絵に描いた人。

勇気あり。

が、勇気を出すのに時間がかかりすぎる。

外見的に威厳あり。

独立独歩タイプ。権力志向強い。

男は口下手。女は理屈っぽく議論好き。

体力あり。女性は精力強し。

お洒落。目に特徴あり。


◆ 最近のブログ  2 月 18 日
「 1月 丑月生まれ 」

1月丑月生まれの性格

粘りあり。

自信家。複雑な性格。

気長で短気。生命力あり正直。

魅力的で異性トラブル多し。

言葉に難あり、知らずに人を傷つける。

寂しがりや。

色白多し。胴長。目に口に表情出る。


◆ 最近のブログ  2 月 17 日
「 ダメ男を愛する女性は 」

女性には優しさが得意なひとがいる。

何がなんでも男性に喜んで欲しいために、

とにもかくにも尽くす。

見返りは、離れたくないから一緒にいて欲しい。

結果、ダメ男を引き寄せることになり、

尽くすための人生となる 。

この努力を研究に費やせば、ノーベル賞ものになる。

このタイプの女性は顔の相が、

能面のように表情がないから、分かりやすい。


◆ 最近のブログ  2 月 16 日
「 マザコン男 」

Mタイプの男性は、優しくされるのを嫌がらない。

女性は優しいものと、母親を通して勘違いして思い込む。

よく言われるマザコンだ。

マザコンタイプは印星が必ずある。

これが3つ以上あると、子供が出来ない。

出来ても縁が希薄になり、離婚すると子供を手放す。

女性にも当てはまる。瀬戸内さんが、このタイプ。


◆ 最近のブログ  2 月 15 日
「 優しさの時代 」

優しさが当たり前になると、怒りに変わり離別となる。

男女間の亀裂の原因としては、占める割合が高い。

男性で優しくされるのを嫌がる人がいる。

これはSタイプ。

帝王、冠帯のある男性で漏星が強いならば、傾向が強くなる。

母親愛からの脱却も早く、孤独を好む。


◆ 最近のブログ  2 月 14 日
「 優しさについて 」

優しさを分析する。

人に対して。世話好きにも種類がある。

他人に誉められることで、やりがいを得る優しさ。

義理、人情を重んじる故に、他人に尽くす人。

独占欲の強さから、一人に優しい人。

優しさを、愛情として押し売りする人。

嫌われたくない故に、優しくしないといられない人。

自分の我が儘を正当化する優しさを出す人。

下心ありありの優しさ。

何れもよい悪いは別の世界。


◆ 最近のブログ  2 月 13 日
「 本年は 」

このブログが目にとまる頃は、節分あたりか。

明けから正しくは酉年。

正式には丁酉年。

卯を年月日に持つ人には、何かしら変化が生ずる。

辰を年月日に持つ人には、これまた何かしら変化あり。

昨年の丙申に続き、変動の強い年となる。

夏は暑く、火山性微動がある。

西に、つまり金性、酸性に注意すること。

白色を開運色とする。


◆ 最近のブログ  2 月 12 日
「 求め、求められる 」

何度も書いてきたことで、

家相、風水にこだわる必要はない。

運のいい人は、よい場所に住み、運の良くない人は、

良くない場所に住むようになっている。

陽の人は裏通りに住み、陰の人は表通りに住む。

土を求める人は山登りを、水を求める人は海が好きだ。

金を求める人は機械、工場が好きだ。

木を求める人は、芸術を好む。

火を求める人は、個性的な人、物をたえず求める。


◆ 最近のブログ  2 月 11 日
「 干支の並びについて2 」

冬、春、夏、秋の重なりは、強すぎて大過。

冬は水が溢れているから氾濫で土を流す。

夏は火の大過で秋の金を尅す。

春は木の大過となり土を尅したり、水の力を弱める。

分かりやすく言って、腎系を痛める。

秋の金大過は、木を尅し、火も弱める。

肝臓、心臓、血管血圧に注意、となる。


◆ 最近のブログ  2 月 10 日
「 干支の並びについて1 」

生年月日で大切なこと。

例えば酉年は秋。生まれ月が春。

寅2月、卯3月は▲、辰4月。

生日の干支が夏の巳5月にあたる、

午6月にあたる、未7月にあたる、

この偏りのない干支が揃う人は、運気が良くなる。

また夏、夏、夏の干支で固まる人は、注意。

冬、冬、冬の干支が重なるのも注意。


◆ 最近のブログ  2 月 9 日
「 京町と自分 」

占い処たぶれっと。

今、僕は1日の半分、ここにいる。

京町商店街にあった、

釜飯、ウィンナー珈琲のマヤで二十歳から働き、

飲食の世界に。

おい街を創刊し廃業して、

占い師として戻って来たのが、あの京町。

そして又、

飲食にも縁が戻ってアナログ文化を叫んでいる。

科学と人間の進歩はイコールではなかった。

これが僕が人生で得た教訓であり、

お金はなくとも楽しい人生があるのを知った。


◆ 最近のブログ  2 月 8 日
「 アナログ通り 」

占い処たぶれっと。

小倉北区京町の中銀通りにある。

正式には中央銀座通り、という。

今は人通りが少ない。

この通りにはキャバレーがあり、焼き鳥やもあった。

文苑堂書店があった場所は、まだ空き店舗状態。

グッドアメリカンは珈琲専門店。

カレーの門、加比丹、ホラヤ、大琳、

富士銀行は今の、みずほ銀行 に。

反対側にYAMAHA、おり紅という喫茶店、

石田靴店、自転車屋。

パンク修理が百円の時代までは記憶にある。

面白かった店は、恋文代筆します、の店。

質屋、今も頑張るレストラン高山、キタダ時計店。

角のタバコ屋。アナログ文化、味があるな〜?


◆ 最近のブログ  2 月 7 日
「 欲しい な? 」

依存性の大人こどもの店

小倉のクエストがレンタルビデオコーナーを作ったら、

客が増える。

会社帰りに借りたい人は街中に

レンタルビデオショップがあれば、と願う人は多い。

それもヨーロッパやインド、ブラジルなど、

北九州で公開されないビデオを専門に揃えていれば、

商売としてなりたつかもだ。

映画の原作本もあれば、買いたくならないかな?

こんなことを願う映画、本大好き人間が僕。


◆ 最近のブログ  2 月 6 日
「 コンビニ 」

必要ないものコンビニが好きだったのは、

その昔は子供たち。

今は、そんな子供が大人になり、

大人もコンビニがいいらしい。

コンビニで弁当買う人は、楽しむ生活をしてるのか?

人の好きずきの主義は、世の中を良くはしない。

コンビニとは怖い空間だ。

酒とタバコ、マンガ、アダルト本、レトルト食品、

スポーツ新聞、甘い菓子、栄養ドリンク、

依存という物で溢れている欲望ストアーだ。


◆ 最近のブログ  2 月 5 日
「 テレビと冷蔵庫 」

貴方が一人暮らしするとき、

テレビと冷蔵庫のどちらか買うとしたら、選ぶのはどっち。

冷蔵庫を選ばなかった人は、論外。

テレビが嫌いな人が増えるなら、

世の中が今以上に暮らしやすくなる希望が持てる。

生活し、楽しく過ごすならテレビは必要ない。

楽しみは自分で工夫して作るもの。

馬鹿なタレントに付き合う時間はもったいない。


◆ 最近のブログ  2 月 4 日
「 育ち方 」

親の在りかたは、様々。

手をあげる親には、手をあげる子が育つ。

働くことが嫌いな親の背中を見て、子は育つ。

そんな子は、働くことが大嫌い。

男性論理か女性論理で育ったか? 反抗期は異常ではない。

真面目なのは、いつまでも続かない。

悪いのは本人より、その人の今の運気。

たかが人間ごときに、大したことは出来ない。

天才とトンマは紙一重。

仕事を頑張ると女性は女らしさが失せる。


◆ 最近のブログ  2 月 2 日
「 S M 」

身体のために貴女がMなら結婚相手はSが相性よし。

MとMの組合せは離婚率がとても高く、

女性にはキツい結婚になります。

MとSの判定は簡単にわかります。

性癖もうそのように解ります。

相手の傾向も解ります。


◆ 最近のブログ  2 月 1 日
「 病気体質 」

生まれつきのかかりやすい病気体質をお知らせします。

便秘と下痢の繰り返しが続く方は、

生まれながらに与えられた体質です。

どうするべきか?お知らせします。

タバコが体に特に悪い方も、お教えいたします。

ストレスが身体を酸化させます。

治療法をお知らせします。


◆◆ 1月のブログまとめ ◆◆

◆ 最近のブログ  1 月 31 日
「 運気 7 」

結婚の必要事項として一番大切とする事項は、

SとMの組み合わせであろう。

MとMでは、泣きを見るのは女性。

SとSならまだ良い。

MとMは、マグロの戯れ事。

これは生まれながらに持つ性癖だから、まず治らない。

最近は男性にSが少ないと言う。

理由はある、しっかりとしたものが。


◆ 最近のブログ  1 月 30 日
「 運気 6 」

人間は生まれながらに不平等さを平等に与えられている。

だから金を求める人がいたり、

悟りを得ようとする人がいたり、

人は違う生き方をする。

財を得ると心の財を失う人がいる。

心のゆとりがあれば、

財の必要性がかるーくなる。


◆ 最近のブログ  1 月 29 日
「 運気 5 」

結局は婚期を過ぎたことが解らないから、

合コンしても出会いはない。

まだ婚期が来ていないなら、合コンなど行く必要性は無し。

それほど理想と現実はかけ離れているのだ。

現実とは自分の運気。

理想とは、ゆとりがある人が持つ、ゆとりの恋や結婚。

まだ、は、もう。もう、は、まだ。

こんな名言がある。


◆ 最近のブログ  1 月 28 日
「 運気 4 」

今の生活楽しくないな。

結婚でもしてみょうか。

この運気も結婚には向かない。

結婚は保守的な生活だから、楽しくはない。

子供も出来にくい。

束縛される生活を耐え難い運気。


◆ 最近のブログ  1 月 27 日
「 運気 3 」

恋愛イコール結婚。

条件で相手を決める結婚運気。

この運気が二十歳から来るのが良いが、

誰にでもは来ない、結果、後悔する結婚になるのが人の常。

あと母親が口うるさく結婚に口出す運気。

母親のための経済的理由で結婚を考える時期も失敗となる。


◆ 最近のブログ  1 月 26 日
「 運気 2 」

自分の考えが正しいと思う運気では、人の助言は無視。

仕事運は良いが、結婚は失敗する。

必ず父親の意見を聞いた方が良い。

仕事は発展するが、異性との縁は己が自信過剰になり、

希望的観測を断固言い切る。


◆ 最近のブログ  1 月 25 日
「 運気 」

誰が敵か味方か解らなくなる運気がある。

ここは最たる金銭、親の死期、破財、会社の倒産、

不動産損失、離婚などが起こる運気。

ここでは何をやっても充実感がなく、やたら人が集まり、

金策を煽られたりする。

ここで結婚をすると、

まず百パーセント離婚、家庭内別居となる。

10代で来ると苛めにあう。

晩年で来ると、貯金をはたく。

20代でくると会社に勤めても辞めてしまう。

ここは自分に投資して習い事、資格をとるのが一番。


◆ 最近のブログ  1 月 24 日
「 結婚 」

話を結婚に。

人生のけじめと考えた結婚は、別れやすい。

けじめの言葉は男らしく響くが、この時は妥協結婚。

けじめはギャンブル的な行為。

くじを引いて決めるが、宝くじの一等をひく確率。

ここは、実は欲求は、誰でもいい。

恋に疲れた人に起こりやすい。


◆ 最近のブログ  1 月 23 日
「 不妊 」

子供の出来ない理由を女性にあるとしたのは、

男尊女卑の時代から始まる。

今では原因が男性にあることも理解され、

少しは年寄りの男女観も向上?した。

と同時に、同性愛も異常ではないとされ、

人間も動物的な原点に存在あり、となりつつある。


◆ 最近のブログ  1 月 22 日
「 後天運 」

後天運では人間の愚かさや、

笑い話にもなる結婚のきっかけ、

動機、弾み、などを読み取る。

結婚の適齢期が人により異なるが、

早い人は10代で終わる。

遅い人は70代から来る人がいる。

つまり適齢期とは、

子供を産むことを前提に言われているし、

産めよ増やせよの戦後の日本の国策が基本になっている。


◆ 最近のブログ  1 月 21 日
「 先天運と後天運 」

結婚をしやすい人としにくい人は、

生まれながらに宿る宿命、先天運で解る。

もちろん、どんなタイプの人と結婚するまでも解る。

先天運は絶えず30%の働きをするから、

後から来る後天運に左右されながらも、先天運の力は働く。

ここではモテる人は、あくまで異性運があるし、

そうでない人は、異性との縁が基本的に弱いと、

不平等さを明かした。


◆ 最近のブログ  1 月 20 日
「 お知らせ 」

問い合わせが、ここのところ続いていますので。

四柱推命の占いについて、お答えします。

一時間で沢山の質問をしても、料金は変わりません。

前もって予約をしていた方が、

時間が沢山の質問に使えますので、お得です。

トラウマや心の不調子の方には、

予約と100分コースをおすすめいたします。

婚活が向いていない方には、

お金を捨てるようなコンパには行かないことをお知らせします。


◆ 最近のブログ  1 月 19 日
「 子供の頃 」

貧しい家の頃、ソース、醤油、酒。

量が減ると水を足していた。

僕ではないが。

味にうるさい親父が、気づいても文句を言わなかったのは、

貧しい生活の原因が、

稼ぎがなかった己にあることを解っていたからだ。

酒は、酒好きの客が来た時にしかださなかったが。

酒が苦手な親父は、ポーカーフェイスで客と談話していた。

酒好きの客も、解っていたが飲んで酔っていた。


◆ 最近のブログ  1 月 18 日
「 陰と陽 」

気は陽で身体は陰。

気が陰になると身体は陽になる。

陽気な細身の人はバランスとれて健康。

陰気になると身体は陽になり太りやすくなる。

陽が極まると陽冲の陰になる。

酸性になり、体温が下がり、細胞が酸化してガン細胞に変化する。

薬は酸性、つまりナトリウムだから酸性の身体には効き目が弱い。

カリウムはアルカリ性であるから、

酸性の身体にはアルカリ性でバランスをとるようにする。

簡単に言うと、こうだ。

熱はまず金で温度を下げて水に近づけると、

火は温度が下がっているから怒り火にならない。

いきなりの火と水は、噴火や地震となる。

シャワーは外側から、最後は内側、

つまり内股からキンタマに水のシャワーをかける。

キンタマは金だから冷やしておくと、熱に反応する。

褌がいい。

それが嫌なら、ノーパンか透け透けのパンツを。

旦那が嫌な奥さんは、旦那に厚い生地のビチビチとした、

小さめのボクサーバンツを履かせること。(笑笑)

ヒートテックの熱々のパッチがいい。

玉が弱るから優しくなりますわよ。


◆ 最近のブログ  1 月 17 日
「 モテる男性 」

モテる男性はモテる。

モテない男性はモテたい、と思わない。

モテる男性はモテたいより、好かれたいと努力する人。

それも好きになった人に。

好きである表現力が、嫌みなくソフト。

引き際はあっさり味。

金にキレイ。

割り勘は無い世界。


◆ 最近のブログ  1 月 16 日
「 モテる女性になるには 」

モテる女性になるには。

星の王子様はいないことを早くに知ること。

運命の人とは出逢えない、

ベースは動物的な人の世であることを知る。

頭で考えるより子宮で悟ること。

結婚は何回しても犯罪ではない、と寛容になること。

運命の人とは、自分が老いてみたら解るもので、

若くして解ると活きる気力が失せるものだから、

老後の楽しみに 。


◆ 最近のブログ  1 月 15 日
「 財運をあげたいひとへ 」

財運をあげたいひとへ。

自分のブラス面を出す努力と行動力を身につけること。

自分が得たいものが何かを知るべき。

他人とは違って当然。

財は後から付いてくるもの。

使わないと、回って来ないし、財は人の人格を崩したりもする。

平和を崩すことにも使われる。


◆ 最近のブログ  1 月 14 日
「 アドバイス 」

何を考えているか解らないと決め付けられる人に。

人に対する思いやりを持ち、それを表すこと。

自分の考えを話すこと。

既存のものを疑うこと。


◆ 最近のブログ  1 月 13 日
「 貴方らしさ 」

自分に自信がない人へ。

貴方らしさに拘ること。

親元を離れ、一人暮らしを。

人間は対等であることの認識不足。

根気よく、人より勝るものを身につけること。


◆ 最近のブログ  1 月 12 日
「 黒い服 」

黒いスーツを着て営業をする人は、運が、雲が おおっている。

就職活動している学生も、黒はやめなさい?

日本的な語呂合わせで、クローニン。

黒の下着を好む女性も、なぜクローニンがいいのか?

黒が似合う人は稀。

無難な色と言う人は、黒が似合ってない、百パーセント。


◆ 最近のブログ  1 月 11 日
「 厄年 」

厄年は、

推命学では五行の大過、過小にあたる年を注意とするもので、

厄年は存在しない。

厄払いには効果があるのかは?

試験に受かる年と落ちる年がある。

運も実力に含まれる。


◆ 最近のブログ  1 月 10 日
「 水 」

水は下に流れる。

足が冷えるのは、熱は上にあがる。

冷えは下にさがるからで、バランスを保っていく。

河は高い所から下に。川の道筋はきめられている。

だから急に流れを変えたりは出来ない。

急に変わると河からはみ出して、水は泥水となる。

水の人は流れを急に変えることが出来ない。

これが長所。

時を待たねば行き着く所へと流れない。


◆ 最近のブログ  1 月 9 日
「 ラッキーカラー 」

今年のラッキーカラーは、基本は白。

白いカーテン、布団、肌着は特に効果大。

流行色と開運色は一致しない。

アン!ラッキーカラーは今年も黒。

黒がラッキーカラーになる年、人はまれ。

黒色の意は水。

河、海、雨、泥水、泥沼、霧、水流し、など。


◆ 最近のブログ  1 月 8 日
「 オミクジ 3 」

テレビの娯楽番組で、

大凶を続けて二枚引いて良くないことが起こった、

みたいな番組内容を放映していたのを昔むかし見た。

僕が二枚続けて大凶をひいた、ずっと前に。

神社を信仰していると、大凶を見たとたんに、

所謂洗脳を受けてしまい、事故も起こすだろうに。

悪いことを言われても、

信じてはならない 教訓があることを知るべき。

特に占いや、宗教的な予言とかは。


◆ 最近のブログ  1 月 7 日
「 オミクジ 2 」

大凶を一枚も入れない神社がほとんど。

神社組合みたいな組織があり、

それを神社の指針にしている。

大凶を沢山入れる神社は、指針を無視しているらしく、

御守りの価格も他より高い。

大凶が出た人 の半数以上が御守りを買うそうで、

利益追求甚だしい神社。

小倉の有名なところ。


◆ 最近のブログ  1 月 6 日
「 オミクジ 1 」

オミクジをひいて大凶が出たら、

ほとんどの人がもう一度ひく。

二度ひいて又、大凶だったら。

この経験をした僕は、3回目に挑んだ。

また大凶が出たら貴重な体験になる、

と期待と不安に掻き立てられて。

が、ひいたのは大吉。

それ以来、その神社には行かなくなった。

取材で神社に行って、オミクジのからくりを聞いた。


◆ 最近のブログ  1 月 5 日
「 麻雀大三元の意味 」

マージャンの大三元でめでたし。

大三元は親、子供、孫が揃ったという役満。

これは前世とは言い過ぎで、三代揃うと、

厄が晴れるという陰陽五行の命学。

どんなに前世のウンチク垂れられても、

三代揃ったら言うな!だ。

墓参りは三代。


◆ 最近のブログ  1 月 4 日
「 余計な心配事 」

3が日が終わったら、ですマス体はやめ。

玄学と言う難解な書に書いてあった。

死後に、魂があるのなら空を飛んでいるはずだ、と。

火の玉の事じゃない。

死んだ後のことを考える必要性なんか、本当はないのでは。

宗教が言い出しっぺ。

解らないことを知ったかぶりでエライ人が言うと、

本当らしく聞こえるからか。


◆ 最近のブログ  1 月 3 日
「 今年初の映画寸評 」

映画「64」見た方いますか?

佐藤浩市が繊細な演じ方をしています。

ストーリーの流れは、あと一歩。

昨年の邦画としては、ベスト10の上位。

ベテランと若手の役者の濃さの違い、

色合いの違いが無図痒く、

キャストをもう少しだけ弄っていたら、

ベストoneだったのに、と感じます。

若手のイケメン路線俳優の用い方に今後、課題あり。


◆ 最近のブログ  1 月 2 日
「 筆跡鑑定 」

年賀状を見て、小さな文字でこじんまりと

書いてある方は、控え目の恥ずかしがり屋。

母乳が足りなかった方です。

生き生きと書きまくっている文字を書いてる人は、

自我強く、表現力が激しい方。

すらすらとバランス良い上手い字の人は、

美的センスのある方。

エスピリの効いた、しかし優しい方。

鋭い字の方は、批判力のある、しかし我の強い人。

とても個性があり、オリジナリティー溢れた字の方は、

物創り、芸術家肌の人。

うまい、型を崩していない字の方は、

保守的で金銭感覚のしっかりした人。

字は、その人の性格、才能、生きざま、感性などを

表しています。

履歴書で汚ない字は、まず一次で外されます。

綺麗に書く癖を付けたら、字は誰もが上達します。


◆ 最近のブログ  1 月 1 日
「 賀正 」

明けましておめでとうございます。

本年もカレー仙人のブログ、

そして「占い処たぶれっと」を御愛好のほど、

皆様に宜しくお願いいたします。

1月中旬辺りより、飲食をスタートさせる予定もありますので、

追って正式な詳細を、お知らせいたします。

今年の始まりは、暦では2月節分以降となります。

丁酉年でヒノトのトリ年。

丁、壬、庚の日干の人には、悪くはない年。

まあ、気学や六星占術などに書いてあることは、

当たらないので御心配なく。

今年は3日よりの営業となります。

ご予約優先です。


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